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OpenCV

OpenCV(オープンソースコンピュータービジョン)は、1999年にインテルが開発・公開したオープンソースのコンピュータビジョン向けのクロスプラットフォームライブラリです。

Python

Pythonは、コードの読みやすさが特徴的なプログラミング言語の1つです。 強い型付け、動的型付けに対応しており、後方互換性がないバージョン2系とバージョン3系が使用されています。 商用製品の開発にも無料で使用でき、OSだけでなく仮想環境にも対応。Unicodeによる文字列操作をサポートしているため、日本語処理も標準で可能です。

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OpenCV、背景差分について

kyousukelin

総合スコア30

OpenCV

OpenCV(オープンソースコンピュータービジョン)は、1999年にインテルが開発・公開したオープンソースのコンピュータビジョン向けのクロスプラットフォームライブラリです。

Python

Pythonは、コードの読みやすさが特徴的なプログラミング言語の1つです。 強い型付け、動的型付けに対応しており、後方互換性がないバージョン2系とバージョン3系が使用されています。 商用製品の開発にも無料で使用でき、OSだけでなく仮想環境にも対応。Unicodeによる文字列操作をサポートしているため、日本語処理も標準で可能です。

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投稿2016/12/26 15:17

opencvで背景差分を行った時、
差分の大きさが一定値以上の時 → 真
差分の大きさが一定値以上じゃない時 → 偽
という条件をif文の条件式に書きたいのですが、どうすればいいでしょうか。言語はPythonです。

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guest

回答2

0

質問文からは厳密な要件を読み取れませんでしたが、cv2.threshold+THRESH_BINARYcv2.countNonZero を組み合わせることで目的を達成できると思います。

投稿2017/01/01 07:56

yohhoy

総合スコア6191

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kyousukelin

2017/01/06 12:29

cv2.countNonZeroは白のピクセルの数を数える、という解釈でよろしいでしょうか?
yohhoy

2017/01/06 12:45

いいえ。関数名の通り「非ゼロ値のピクセルを数え」ます。
guest

0

ベストアンサー

こんにちは。

PhythonとOpenCVの両方を使っている人でないと回答が難しい質問です。

しかし、そもそもphythonで1ピクセル単位で処理するのは遅すぎると思います。
そのレベルで画像処理アルゴリズムを触るのでしたら、C言語、もしくは、C++言語を使わないと厳しいと思います。

ところで、この質問のコメントでPhython + OpenCVで背景差分のサンプルを載せているサイトを紹介させて頂きました。このどちらかを見てトライされて、この質問に繋がったのではないかと思います。この質問もPhythonとOpenCVの両方を使っている人でないと回答が難しいと思います。

これだけ回答がないということは、PhthonとOpenCVの両方を使っている人はあまりここにはいないということかも知れません。(かくいう私もその一人です。)


選択肢はいくつかあると思います。私から見て現実的と思えるものは2つです。(他の人から見るとまだ他にもあるかも知れません。)

  1. HALCON等の有償だが高機能な画像処理ライブラリを導入する。

背景差分のサンプルさえ走らせることができないレベルですと、これ以外の解は茨の道になると思います。
画像処理は本当に難易度が高いです。

  1. Phthon + OpenCVによる画像処理の基礎を勉強する。

費用をかけることができないのであれば時間をかけるしかありません。
画像処理セミナーを受講したり、入門講座を行っているサイトで勉強することが考えられます。
「opencv python 入門」で検索すると結構入門サイトがありますので、kyousukelinさんに合うサイトを探してみては如何でしょうか?
例えば、ここはある程度網羅的な感じです。WEBのアチコチに散らばるサンプルを概説しているようですのでたいへんですが、後ろの方で背景差分もやっているようです。頭から進めていけばなんとかなるかも。
画像処理セミナーは軽く検索した程度では見つかりませんでしたが、ちゃんと探せばきっとあると思います。
背景差分アルゴリズムを自力で工夫できるようになるまでに1年以上かかる可能性もありますが、良いセミナーを見つけることができれば意外に速いかも知れません。頑張って下さい。

投稿2016/12/26 18:04

編集2016/12/26 18:06
Chironian

総合スコア23272

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