カスケード分類器を制作するためのツールの使い方

特定のオブジェクトを認識するためには正解画像と非正解画像を集め、正解画像は認識させたいものが映っている個数とその座標を知る必要があり、それを記録するツールが公開されています。
set upと書かれた以下の工程を自分で行えば使えるようになりそうですが全く何をすればいいのかわかりません。

Clone to your computer:
% git clone git@github.com:shkh/TrainingAssistant.git

Add Jcrop:
% cd TrainingAssistant
% git submodule init
% git submodule update
% cd static/Jcrop
% git checkout master

Install python modules
% pip install -r freezed.txt

Add images into static/img

Run server
% python views.py
This command starts the Flask server on port 5000, visit http://localhost:5000.

MasahikoHirata

2016/12/15 04:09

ここに作者のHPが。　http://shkh.hatenablog.com/entry/2012/11/03/052251

qwertyui

2016/12/15 06:28

そのページからこのツールにたどり着いたのですが、ダウンロードしたファイルをどのようにすればページにある座標を測る画面が開けるのか説明がないようです。visualstudioで開けるファイルなのかと思い、いくつか開いてみて実行するとプロセスにアタッチというウィンドウがでてきてプロセスを選択する必要があります。この選択も何をしているのかわかりません。とりあえず適当に選択してみるつもりです。

MasahikoHirata

2016/12/15 10:59

この参考のページは`arure`と`python`での動作になると思いますが、`README`とか参考になりませんか？

qwertyui

2016/12/16 05:03

READMEというファイルがvisualstudioでひらくことができ、上記と同じことが書かれています。pythonは言語の種類だったと思いますが自分の作業環境であるvisualstudio,c++ではこのツールを使うのは難しいことなのでしょうか。