レティナディスプレイ対応について
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2014年に発表されたiPhone 6 Plusでは、物理解像度1920×1080のディスプレイに対し、一度、論理解像度を1242×2208pxにした後に、スケールダウンさせて論理解像度414×736pxの状態で表示しているため、正確に画像を描写するためには縦横3倍で作らなければならないなど、とてもカオスな状態になっています。様々な解像度のディスプレイを搭載したAndroid端末も増え、物理値と論理値が単純に2:1というわけではなくなってきました。
上記情報より、おそらく今はまだ上記までの対応が、平均だと思いますが、
画像のサイズは、画像が%表記の場合、論理解像度736pxにPCのブラウザを縮小してインスペクタで画像の大きさを確認して、普通の画像ならその二倍、重くても画質重視なら3倍にしています。
基本的にこのやり方でいいのでしょうか?
横幅がremならすぐわかりますが%指定だと、何pxになるか実際に見ないとわかりにくくないですか?
本当はカンプ上でやるのが普通ですかね?
ただ今がレスポンス重視なので横幅を1000pxとして画像のサイズを決めるとも聞きます。
それだと736pxの2倍でも大きすぎますかね。
バッドをするには、ログインかつ
こちらの条件を満たす必要があります。
退会済みユーザー
2016/12/08 23:52
退会済みユーザー
2016/12/08 23:59
退会済みユーザー
2016/12/09 00:00
退会済みユーザー
2016/12/09 00:20