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Rails5 production環境でのスキーマ情報の変更について

devsx

総合スコア173

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投稿2016/12/02 12:57

経緯

Railsの開発でテーブルのスキーマ情報を変更する場合下記の方法があると思います。

1 Migrationの仕組みを使う
"rails g migration ~"にてマイグレーションファイルを作成し、"rake db:migrate"で反映する。
(2回目以降カラム追加などをする場合は、コマンドによる生成ではなく、別名でファイルを自作する)

2 既存のMigrationファイルを直接編集する
直接CreateTableしているMigrationに書き加え、"rake db:migrate:reset"で反映する。

今、開発環境で「1」の方法でDBに反映させ、それをHerokuにデプロイしたところ、うまくいきませんでした。schema.rbが更新されていないので、deploy時に変更した点が反映されずにエラーが出ていました。

わからないこと

productionの運用を考えた上で、開発時点でスキーマ情報の更新を行う場合は、どの方法で行うべきなのでしょうか?

また、2の方法では、production環境でもrake db:migrate:resetを行う必要が出てくると思っていて、結果既存のデータも全消去に成ってしまうと思います。仮に回避する方法があれば、ご教授いただきたいです。

実際に運用している方で、どのようにやっているか教えていただけないでしょうか。

よろしくお願いいたします。

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回答1

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ベストアンサー

rake db:migrateは、環境ごとに行う必要があります。

Herokuの場合、heroku run rake db:migrateのようにHeroku環境内で実行してください。

あと、「すでに行ったマイグレーションを書き換える」のは、(きちんとマイグレーションが運用できている状況であれば)基本的にやるべきではありません。都度マイグレーションファイルを作りましょう。

投稿2016/12/02 14:38

maisumakun

総合スコア145183

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devsx

2016/12/04 15:53

やはりそうなんですね。しかし、Railsのrails g migrationでファイル重複のアラートが出るのは何を意図しているのでしょうか・・・とにかく、新しいマイグレーションファイルを作成する方法でやっていこうと思います。ありがとうございます。
maisumakun

2016/12/05 00:14

マイグレーションごとにクラスが立つので、毎回違う名前をつける必要があります。
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