[大至急]rangeの変数を別のfor文rangeで使いたい

Question

###前提・実現したいこと
DBから取得しlistを回しているループとは別のfor文でlistfor文で使っていた変数を使いたいです。

###発生している問題
forで使った変数をメソッドとして、別のfor文でも使いたいと考えているのですが、力量足りず困っています。

ネストせず、回したいのでfor文が二つになるか、また別の方法があれば教えていただきたいです。

type Students struct{
Id int64
Name string
Subject string
Point int
Class string
}

type Teacher struct{
Id int64
Name string
Class string
}

var sentence string
collect := map[string]string{}
for _, test := range list {
  sentence := fmt.Sprintf("\n\n"+
    "名前: %s\n"+
    "教科: %s\n"+
    "点数: %s\n\n",
    test.Name, test.Title, test.Score,
  )
  collect[test.Name] += sentence
}
for _, v := range collect{
 sentence = v
  fmt.Println("---------------------")
  fmt.Print(sentence)

//こんな感じの結果なので--------------------
//名前:高橋
//教科:国語
//点数:79

//名前:高橋
//教科:算数
//点数:98

//名前:高橋
//教科:英語
//点数:58
//------------------------------
}



for _, alert := teacher{
//ここでtestfor文の変数testを使いたいです。
//test.Titleとtest.Scoreを使いたいと考えているので、
//test変数をここでも使いたいと考えています。
//ネストにすると、上記のような結果が崩れてしまうので、
//できればの結果を残しつつ、
//ここのfor文でtest.Titleとtest.Scoreを使いたいです。
}

お力添えくださいお願いします...

Comments

[akio221]

やりたいことがよく見えません。テストのループで、テスト結果（の何）と生徒（の何？）と教師（の何？）がマッチしたら、アラートしたい条件になるのですか？

[退会済みユーザー]

追記しました

Answer 1

教師の名前で（教師アラート用配列を）連想配列化し、
アラートに該当したとき、そこに入れておき、
最後に、その教師アラート用配列からまとめて通知する、
というのではいかがですか。

Comments

[akio221]

そのまま使えるわけではないですが、おおよそ、こんなソースになるんじゃないかと。
※ノーデバッグです。

//TestInfoはlistで扱っている定義済みのもののつもりで。
alertTestAllMap := make(map[string][]TestInfo)

//教師の数だけループ
for _, alert := teacher{
//テストの数だけループ
for _, test := range list {
//例えば同じクラスで50点に満たない場合
if test.Class == alert.Class && test.Score < 50 {
//マップに教師.名前があるか？
alertMap, ok := alertTestAllMap[alert.Name]
if ok {
//あったので追加
alertMap = append(alertMap, test)
} else {
//なかったので新しく作成して追加
s := make([]TestInfo, 1)
s = append(s, test)
alertTestAllMap[alert.Name] = s
}
}
}
}

//マップに、名前ごとに足した配列から値を出す。
for key, value := range alertTestAllMap {
//取れたキーは教師.名前
fmt.Println(key);
for _, test := range value {
//テストの結果なのでセンテンスを作成する。
}
}

教師ごとにマップを作成し、アラートに引っかかるテストをためるイメージです。
Goは私も勉強中なのでやや記述が怪しいです。ごめんなさい。