こんにちは、先のmingosさんと似た回答になりますが、
自分は cocos compile コマンドで C++ 部分だけビルドして libMyGame.so ファイルを作り、
Java 部分の gradle でのビルドや apk 作成は AndroidStudio で行うようにしています。
自分も cocos コマンドでビルドするとErrorType3とは別ですがほぼエラーが出ます。
コードや設定の記述ミスと推測できますが、コンソールのログだけでは追うのが難しいと思っています。
一方で AndroidStudio ならばエディタに修正箇所や修正方法、
ビルドログに自動修正の問い合わせが出る場合もあり、スムーズに行く事が多いです。
開発の手順として以下の流れに変えてみてはいかがでしょうか。
■デバッグ時
- cocos compile コマンドで libMyGame.so だけ作る
-- コンソールのログで so ファイルの生成までできている事を確認
-- C++ 側のエラーはここで解消しておく
-- gradle とかのエラーが出るが無視する
- AndroidStudio へ移り、Java コードや gradle を記述&修正
- AndroidStudio の [Run]-[Debug] でデバッグする
コマンド例
>cocos compile -s C:\Projects\myapp -p android --android-studio --ap android-22
■リリース用apk作成時
- cocos compile コマンドに -m release オプションを付けて libMyGame.so だけ作る
-- gradle とかのエラーが出るが無視する
- AndroidStudio の [Build]-[Generat Signed APK] で apk 作成する
コマンド例
>cocos compile -s C:\Projects\myapp -p android --android-studio --ap android-22 -m release
参考(本家 Compiling a project を参照)
http://www.cocos2d-x.org/docs/editors_and_tools/cocosCLTool/
※cocos2d-x 3.13.1で確認、実際にビルドしたアプリをリリースした経験もあります。
補足1
プロジェクトは proj.android-studio で問題ありません。使っていないプロジェクトフォルダは backup サブフォルダを作るなどして移しておくと良いと思います。
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