高齢者向け情報通信端末の開発
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私は、定年退職した2002年の少し前から、標題に付き関心を持ち続けてきました。それ以前から端末マニアで、ものになららいものを試し続けててきました。携帯端末、とクラウドの時代を予感したからです。ようやく現在、花が開いたとおもいます。
ですが、ここに投稿しておられるエンジニアのかたや若いかたと違い、私を含めた高齢者に優しいとはおもえません。特にアプリの登録、アップデート、設定作業などが難しい。元電気技術者でwindows3.1時代からpcを使っている私でも、最近は煩わしく感じるようになりました。昔のpcのように、フリーズ対策として「リセットボタン」をつける、などかんがえられます。
高齢者は、小さい画面が見難いことソフトウェアキーボードが大きく打ちやすいと言う観点で、「10インチ程度のタブレット」を想定しています。将来的に福祉端末にもしたい。
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OSはFirefox OSを採用するのも有りだと思います。
ウェアラブル端末で、バイタルデータの収集と組み合わせると相性もいいでしょう。
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何かしらの組み込み向けLinuxボードでプロトタイピングを行うのがよいと思われます。
組み込み向けLinuxボード 「raspberry pi」
組み込み向けLinuxボード 「beaglebone」
※有名どころをリンクしておきます。他にも調べれば沢山あると思いますが。
参考リンク:Android SDK
参考リンク:Raspberry PiでAndroidを動かす
参考リンク:BeagleBone BlackにAndroidをインストールする
あとは通信ですが、Wifiや携帯用の回線であればraspberry pi向けに開発用ボードがあります。
参考リンク:3GPI Raspberry Pi Model B+用
参考リンク:XBee WiFi(S6B)開発キット
※頑張ってドライバ書きさえすれば何にでもつなげられると思います。
表示機ですが、少し小さいですがこれで液晶への表示まわりの確認ができると思います。
参考リンク:Adafruit 2.8インチ TFTタッチシールド v2(静電容量方式)
大きいタッチパネルも普通にインターネットで買えますし、タッチスクリーンコントローラも売っているので、試すのは簡単です。
このくらいのものでとりあえずのプロトタイピングはできると思います。
技術的な部分さえクリアされれば、今の時代、インターネットで基盤を発注できるし、タブレット向けのアクチュエータであればものがあふれているので大抵は手に入るし、なんとかなると思います。
後は、質問者さんの記載しておられる内容からすると、Androidの大幅なカスタマイズが必要ですね。
Androidのアプリ程度であれば私も少し遊んだことがあるので多少はわかるのですが、OSのカスタマイズとなると面白そうではありますが、結構大変そうですね。
Androidのカスタマイズは個人的に興味のあるところでもあるのですが、まだ手がついていないです。
Linuxベースなので、LinuxでいうところのGnomeやKDEが担っている層をForkして書き直すようなイメージなのかなと思います。
もしAndroidのユーザーインターフェース周りでめぼしい情報を手に入れたら、ここに記載するようにしますね。
ビックプロジェクトですね。
頑張ってください。
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2015/01/10 00:06
すみませんが、私のような昔の人間には、はやりのウェアブルとかウオッチなどという
ものは、しっくりきません。
それはそれで、良いのですが、要は高齢者が使える端末かどうかです。
つまり、それが「高齢者」に適しているかということなのです。
そのような観点で、ご教示頂きたいのです。
せっかくのコメントは、尊重致します。ありがとうございます。
2015/01/10 00:43
AkihikoSatoさんがしっくりこないと思うのであれば、もっとITに関わりの薄い高齢者の方々はタブレットなんかよりしっくりこないのではないでしょうか?
2015/01/10 16:58
他のシステムとの連携は、想定していましたが、おっしゃるようなセンサーとしての連携は思いつきませんでした。いいですね。
ありがとうございます。