Centos7のAWSサーバーにtingervnc-serverとGNOME Desktopをインストールしてローカルのmacの画面共有を使ってvnc接続をしようとしています。
あるインストールした日の夜は全てうまくいきましたが、翌朝全く同じように行っても、接続しようとすると「リモートコンピュータで画面共有またはリモートマネージメント(“システム環境設定”の“共有”セクションにあります)が有効になっていることを確認してください。
」と表示されうまくいきません。
この時は、vncサーバを立ち上げていても立ち上げていなくても上のメッセージが表示されるので奇妙です。
ここでGNOME Desktopをアンインストールするとうまく接続されます。(もちろんデスクトップ環境はありません)
その後インストールすると問題なく動きます。しかししばらく経つと接続できなくなります。
前日の夜と翌日の朝で異なっていることは自分の動的なグローバルIPだと思われます。
5901ポートの開放は朝のグローバルIPに変更し直しています。
このことから自分の推測はGNOME Desktopに初回接続時のグローバルIPのみ許可するように自動で設定が作られてしまっているというものですが証拠も見つかりません。
ご教授願います。
推測による回答でも構いません。
回答1件
あなたの回答
tips
プレビュー