laravelバリテーションuniqueとsoftDeleteの両立

Question

#バリテーションuniqueとsoftDeleteの両立
公式ドキュメントや、過去の質問を参照したのですが、どうしても、解決に至らず困っています。
再度、論理削除されたkey1を登録したいと思っています。

実現したいこと

過去に論理削除されたkey1を再度新しく新規登録し直すことができるようにしたい。

現在のテーブル

テーブル名:forms

id	key	deleted_at
1	key1	2016-10-04 16:53:52
2	key2	NULL

バリデーション設定

'key' => 'unique:forms,deleted_at,NULL'

上記の設定をして、再度、keyのカラムにkey1という同一のレコードを作るようにする場合
具体的にどのように記述するのが良いのでしょうか。

上記以外で必要な情報があれば、ご教授いただければ幸いです。

Comments

[退会済みユーザー]

実現したいことがはっきりと見えてきません。もう少し詳しく書くことはできますでしょうか？

[TJMYK]

実現したいこととしては、
過去に削除されたkey1を再度新しく新規登録し直すことができるようにしたいということです。

[退会済みユーザー]

倫理削除でke1が削除されているということですよね？でしたらそれをupdateするだけなのでは？バリテーションは何か関係あるんでしょうか？

[TJMYK]

deleted_atをupdateするということでしょうか？
http://localdisk.hatenablog.com/entry/2014/07/11/183211
こちらのような記事をみつけて、再登録ができるものだと思っておりました。
この記事通りしてもうまく行かなかったので、お知恵を拝借できればと思い投稿させていただいた次第であります。

Answer 1

テーブル作成時に

$table->string('key')->unique();

としていたものを

$table->string('key');

とすることで正常に期待通りの動作をしました。

お騒がせいたしました。

Answer 2

そもそも論理削除を理解しているのかがわからないので、少し解説させていただきますね。まず論理削除というのは実際に削除されるわけではないがユーザには見えない状態を指します。

id data deleted_flag
1  true   1
2  false  0

テーブルで説明するとこんな感じです。deleted_flagが１の時はユーザに見えて0の時は見えないようにselect文で設定してあげればいいわけですね。

記事のほうよんでみましたが、このテーブルで説明するとWHEREでdeleted_flagが1かどうかも検索条件に入れろと言いたいのではないでしょうか