RailsアプリでGitHub-flowの挙動がおかしい。

Question

現在、Railsアプリを製作しています。
GitHub-flowを用いて製作しているのですが、新しく切ったブランチ(issues-10)で、

1. rails g scaffold blog 〜 を実行
2. マイグレーション処理 rake db：migrateを実行

しました。
この段階ではマイグレーション処理を行っても、masterブランチに影響はないと思っていたのですが、masterブランチに切り替え、schema.rbを見ると、テーブルが作成されていました。これは正しい挙動なのでしょうか？
自分の中では、新しく切ったブランチ(issue-10)でマイグレーション処理(rake db：migrate)を行っても、masterブランチには影響がないものだと思っていました。

Answer 1

schema.rbにはマイグレーションをした段階で書き込まれると認識しています。

ので、

branchでマイグレーションを実行しても、切り戻せばschema.rb自体には影響はないと思います。
※もちろん、DB自体の変更はgit管理下ではないので戻りませんが。

その為、質問にあるような挙動になることはあり得ません。

schema.rbを見ると、テーブルが作成されていました。

commitログがあるってことだと思うんですが、
何もしていないのにcommitログが出来ることはありません。操作ミスとかではないんでしょうか？

Comments

[hirotto57]

コメント頂きありがとうございます！操作ミスの可能性はあるかと思います。
再度検証してみます。