借入額と年利と年数を与えると毎年の返済総額を答えるプログラムで分からないところがあります

Question

public class Repay {

  static int amountB(int c, double r, int n) { //n年目の元金ｃの元利合計
    return (int)amount(c, r, n);
  }

   static int amountC(int x, double r, int n) { //(n年間の)返済額xの元利合計
     double c=0;
     for(int i=1; i<=n; i++) c += amount(x, r, i);
     return (int)c;
  }

  static double amount(int c, double r, int n) { //元利合計・理論値
    return c*Math.pow((1+r), n);
  }

  static int repay(int c, double r, int n) {//毎年の返済額
    int x = c/n;
    int total = amountB(c, r, n);
    while(amountC(x,r,n-1)+x<total)x++;
    return (int)x;
  }

  public static void main(String[] args) {
    int c, n;
    double r;
    c = Integer.parseInt(args[0]);
    r = Integer.parseInt(args[1])/100.0;
    n = Integer.parseInt(args[2]);

    System.out.printf("毎年の返済額 %d\n", repay(1000000, 0.05, 10));
  }
}

cが借入額で、rが年利で、 nが年数を表しています。
上のプログラムのrepayメソッドで分からないところがあります。(毎年の返済額と書いてありますが、、、)
まず、xというのは「(利息を含めない)毎年の返済額」で、totalというのは「n年目の返済額」という解釈であってますか?あとwhile文の中身とx++の意味もよく分からないです。一体何をしているのでしょうか。

このプログラムを書いた人にきくのが一番良いのですが、きくことが困難なのでぜひ力を貸して欲しいです。どうぞ宜しくお願いします。

Answer 1

何のためにこのプログラムを分かろうとしているのですか？
失礼かもしれませんが、あまり解読する価値のないプログラムに見えます。

このプログラムは100万円を表面年利5％で10年間借りると

毎年の返済額 129505

と報告します。単利では毎年15万円払う必要があります(利息が毎年5万のため、10年で元金合わせて150万になる)。もちろん複利ではもっと高くなります。このプログラムは単利でも複利でもないようです。

これは「借入額と年利と年数を与えると毎年の返済総額を答えるプログラム」ではない可能性がひじょ〜に高いです。デバッグ/修正でもするのでない限り、解読するのは時間の無駄だと思います。もし意味のあるプログラムなのだとしたら、このプログラムは「何をするのか」くらいは書いた人に訊くべきです。仕事だって「何をするのか」分からない状態は一番マズいです。

一体何をしているのでしょうか。

ほんと、一体何をしているのでしょうねぇ？
「わかりません！」と表明する回答も珍しいです。