Excel VBAで進行性のあるデータ入力をサポートするツールを作成していますが、いまだに入力情報の誤りに対して差し戻す機能が実装できていません。
勉強不足であることもあるのですが、VBAでの誤入力情報をボタン一つ、ワンクリックで整合性のあるデータに戻すように制御するロジックの実現可能性があるのかも理解できていない状態です。
(プログラミング経験は多少あるのですが、全くイメージできていないのが現状です)
VBAで実現するために必要な前提知識やロジックの考え方など、ざっくりでもいいので皆さんの知恵をお借りできればと思っています。
お願いいたします。
■修正依頼が来たので追記します
<進行性のあるデータ入力について>
一番イメージにつきやすいのは例えばですがゲーム等のスコア変動をイメージしていただければと思います。途中経過の加算/減算値を蓄積しながらデータ入力を繰り返すような感じです。
その過程で途中にデータの誤入力をコミットした場合の差し戻しをコマンドボタンのワンクリックで実現したいと検討した時の実現性について知恵をお借りしたいということです。
進行性のあるデータ入力ってなんですか? その辺をきちんと説明しないと回答がつきづらいと思いますよ。
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