ES2015モジュールのindex.jsとか含むmoduleをAMDに(RequireJSで読めるように)したい

タイトルの通りなんですが、具体的には、
0. React+Material-ui(v0.15.2)をBrowserifyでimport等を処理し、一つのファイルにしていたが、コンパイルが遅い

開発時はFacebookからDevelopmentのReact（CDN？）を使って、わざわざ毎回コンパイルしないようにしたい
TypeScriptで書くことにして、gulp-typescriptでmodule: "amd"を設定して出力
RequireJSでReactは読み込めるが、Material-uiは当然ながらコンパイル前だとimportとか使っててAMDでは読めないし、RequireJSはappとかしてしてもapp/index.jsは探してくれない

というわけで、コンパイルの時間短縮のために（特にReactのコンパイルを毎回されると非効率的な感じしかしない）開発時はBrowserifyを使わないようにしたいのですが、Material-uiのようなNode.jsでコンパイルすることが前提で（公式のexampleがnpmとwebpackだけだったので勝手な推測ですが）、どうやったら一緒にできるか…と悩んでいるわけです。

一応色々試してみたのですが、

module: "es2015"を指定してimportを使って、babelとかのCDNでブラウザ向けにコンバートしてもらおう！→reactがimportできない（ソースも見てみたが、commonjsモジュールなので無理そう。cjs-to-es6も使ってみたが、成功しない）
jsxtransformerのCDNを使おう！→importできない。
transform-es2015-modules-amdを使ってAMDに統一しよう！→index.jsを解決できないせいでパスが通らないし、無理やり通すと、今度は相対パスで呼び出しているファイル先が、「.js」がない形にとらえられエラーになる（例：AppBar/index.jsのrequire("./AppBar")が、~~.jsではなく~~そのものを探そうとする。不思議）し、そもそもBabelのissueなのかどうかわからないけど、「Peroperty right なんちゃら」っていうエラーで止まっていしまう…

と言った具合です。

タイトルにはAMDにしたいとありますが、
Material-UIを使えるようにするか、
BrowserifyでReactを毎回コンパイルするのをどうにかするか、
Browserifyの時間のかかるコンパイルをどうにか（早く・軽量に？）
できればいいと思っています。

どなたかご助力願います。