(適切なタグがみつからないため適当ですみません。タスクスケジューラ, cron, at, JP1/AJS, TWS, SystemWalker, OpenView, Hinemos, AWS CloudWatch Event, Azure Scheduler あたりの話題です)
日々の運行業務を設計するにあたり、システム運行と業務運行を区別していますか。区別すべきでしょうか。
ジョブネットを組むにあたり、操作者がシステム部門と業務部門のように異なる想定で、そこに提供するインタフェースが同じでよいのか、といった点を悩んでおり、どうするのが一般的なのか感触を知りたいです。設計方針、事例やベストプラクティスをご紹介くださるとうれしいです。
用語定義がぶれそうですので念のため、私の認識では以下のとおりです。曖昧さや誤りがあればご指摘ください:
- システム運行 ... サービスの上げ下げ、データベースのバックアップ、一時ファイルのクリーンアップやハウスキープ、ログのローテーション……といった、主にシステム目線での日次/月次運行
- 業務運行 ... 業務データのメンテナンス、キャンペーン発動のような業務イベントの投入……といった、主に業務目線での日次/月次運行
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2016/07/08 01:06
2016/07/08 01:27