Arduino側でスイッチを押すなどの操作があった場合、Serial.print()でデータをNode.jsへ送信していたのですが、
Serial.write()の方がバイナリーデータだから、そっちを使った方が良いという話を聞きました。
しかし、Serial.write()にするとデータが思ったように送れません。
データの受信確認は、ArduinoのシリアルモニターとNode.js側でconsole.logで確認しています。
//Arduino byte date = 1; Serial.write(date);//送信できない Serial.write(1); //送信できない Serial.write(“1”); //送信できる
バイナリが01の集まりでBYTE形式を扱うというのは、わかったのですが、
上記のように""がないと送信できなくなることや
byte data = 1;
のように変数に代入すると送信できなくなるのかなど、形式の書き方などがわかりません。
変数に代入した場合はどうのような書き方になるのでしょうか。
また、 数値しか送信できないのかと思っていたのですが、下記のように文字も送信できるようなので、
なぜprintよりwriteの方を使用した方が良いのか、使い方の差などお教えいただきたいです。
Serial.write("abc”);
また、送る情報が数種類あったのでJSON形式で送っていたのですが、それも通信が遅くなるんじゃないかと指摘を受けたのですが、あまり良くないのでしょうか?
いろいろと理解が足りていないと思いますが、よろしくお願い致します。
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