C++を学んで日が浅い者です.
classの継承と#includeで理解がこんがらがってしまい質問させていただきました.
classの継承と#includeで読み込んだクラスはどう使い分けるのでしょうか?
そもそも機能的な違いや開発上の用途によって継承と#includeはどのように使い分けられているのでしょうか?
稚拙な質問で恐縮ではありますが宜しくお願い致します.
----- 追記 ------
自分自身も正直わからないことがわからない、とういうような状況で質問してしまいました。
回答してくださった方にはご迷惑をお掛けしました。深くお詫び申し上げます。
さて、詳しい点ですが、自分なりにわからないところを具体的に考えてみました。
- クラスを継承することのメリットとして、ひとつのインスタンスから多くのメンバーメソッドにアクセスできることなのではないのでしょうか?
- 機能が違うなら継承はせずに、ヘッダファイルとしておくことで必要なときにincludeをして関数を呼び出す、というイメージであっていますでしょうか?
違っていたならごめんなさいなのですが、ヘッダファイル(#includeされた)に定義されたクラスを他のクラスで継承することを言っているのでしょうか? もしそうなら継承されるクラスと継承するクラスの定義を提示してはどうでしょう?(ソースがないのならヘッダファイルのAクラスがBクラスで継承されるのですが・・・)などでもいいと思います。
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