現在上記タグの技術を使って画像表示処理を実装しています。
ローカルフォルダから画像を選択し、
それを画面上に表示する仕組みです。
filereaderクラスを使っています。
その画像表示の際、画像の大きさに合わせて表示しているモーダルの大きさを調節するために、
loadイベントを使って、
「画像が添付されたら、モーダルの大きさを調節する」処理を入れています。
画像の表示領域にloadイベントハンドラを設定しています。
しかし1つ理屈がわからないところがあります。
それが「画像を添付し、その画像を表示領域から削除したあとに、画像を添付すると、loadイベントが2回走ってしまうのです。」
画像を表示領域から削除する度に、次画像を添付するときに走るloadイベントの数は増えていきます。
この現象は一体なんなのでしょうか?
画像を表示領域に添付する行為自体は1回なので、1回しか走らないと思っていたのですが、想定通りいかなくて疑問に思っています。
操作自体は問題ないのですが、なんだか気持ち悪いです。
もしわかる方やこうじゃないか?といった仮説を教えてくださる方がいらっしゃればお願い致します。
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