GNUアセンブラでシステムコールをループで何回も行う方法

Question

Linux環境、GNUアセンブラでシステムコールで文字列を何度も表示させたいのですが、システムコールの引数としてcxレジスタを使ってしまっているのでloopが使えなく、どうすればいいのかわからず困っています。
これを実現する方法を教えてくださると助かります。

Answer 1

ループ回数を２バイトとして、メモリーに回数を起き、ループさせる。

mov 1122,4555 アドレス1122に4555をセット

loop11:
処理
dec [1122]
jnz loop11

って書き方ができたかどーか、記憶に定かではありませんが。確かイミディエート値の減算ができたと記憶してます。

しかし、昨今、アッセンブラは使わないで、同じことをＣ言語で出来ると思います。この例は８０２８６ですから他のＣＰＵでは使えません。
今、どーなんだろ。Ｃ言語ならＣＰＵを意識せずにかけます。

Answer 2

別なレジスタにカウントを取って、DEC命令で1を引くとZFが動くので、JNZで元のところまで条件分岐、という流れにするのがいいのではないでしょうか。

Answer 3

久しくアセンブラは触っていないのですが、システムコール呼び出しの前後で、push や pop では ダメということでしょうか？