fzfのオプション-mではなく、+mとは何ですか?
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# fd - cd to selected directory
fd() {
local dir
dir=$(find ${1:-*} -path '*/\.*' -prune \
-o -type d -print 2> /dev/null | fzf +m) &&
cd "$dir"
}
fzf +m
という記述がありますが、+m
とはどうのようなオプションなのでしょうか?man fzf
を見てみると-m
はマルチ選択を意味するもので、+m
については書かれていませんでした。
どうぞよろしくお願い致します。
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使ったこと無いので違うかもしれませんが、
ソースコード(options.go)を見ると、以下の様に-mの逆で、デフォルト値の様です。
デフォルト値
func defaultOptions() *Options {
return &Options{
-(略)-
Multi: false,
引数があった場合
case "-m", "--multi":
opts.Multi = true
case "+m", "--no-multi":
opts.Multi = false
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2016/05/13 22:26
公式のドキュメントには「-m」しか記載がありませんが、他のオプションを見ても「+」は「-」の逆(否定)の意味になっているので、eripongさんがソースから読み解いてくださった通りの意味で間違いないと思います。
そもそも、今の例では取得したパスを cd コマンドの引数に利用するので、万一複数のパスが選択されてしまうと cd コマンドの実行エラーが発生しますから、それを避けるためのオプション指定だと思います。
2016/05/13 22:54
2016/05/13 23:30
お二人とも、ご回答頂きありがとうございました。