Firebaseと外部DBを連携しながら機能は使いたい

Question

前提

Firebaseを使ってアプリを動かそうとしています。
なるべく料金がかからずにやるためにどうしたらよいのか
わからなくて困っています。

FirebaseのNoSQLが使いづらいと聞いたので、DBは借りているレンタルサーバにPostgreSQLで作っておいて使おうかと思っています。

母体のGCPのDBを使うのがいいと聞いて調べてみたところ、GCPは料金が高いので難しいなと思いました。
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調べている際に、外部DBを使う時はコネクションプールを使わないとうまく動かないというような記事を読んだのが気になっています。

コネクションプールのデフォルト設定が20になっているというのも他の記事で見たので（設定は自由に変えられるとあったけど）そのくらいの数（同時に20人前後くらい）しかアクセスできないということになるんじゃないのかなと思ったりしています。

Firebase Authenticationは使いたいのですが

①FirebaseHosting→Firebase Authentication→外部DB
は上記の内容にならないでしょうか。

②外部ホスト→Firebase Authentication→外部DB
は可能なんでしょうか。

③FirebaseHosting→Firebase Authentication→FirebaseDB
はデータのやり取りがスムーズで、結局現実的にはこれになる
というようなことはないでしょうか。

連携自体は可能だけど難しいのか、それほど苦労せずに連携できるのか
手順の流れについてもわかるかたいらっしゃったらお聞きしたいです。

実現したいこと

なるべく料金が発生しないように
DBとのやり取りをスムーズにしてアプリを動かしたい。

Comments

[kikukiku]

必須の機能は何ですか？
例えば　スマホ→WEBサービス→DB　でしょうか？
レンタルサーバを使っていいのなら、
WEBサービスとDBの部分をレンタルサーバ上で実現すれば良いと思います。
上記にはfirebaseの話は出てきませんが。。。。。
firebaseの話がなぜ出てきたのか経緯がわかりませんでした。

[JaFu]

Firebaseの機能を使いたいからです。
まずWEBで作ってスマホのネイティブアプリは後で作る予定です。

Answer 1

調べている際に、外部DBを使う時はコネクションプールを使わないとうまく動かないというような記事を読んだのが気になっています。

何をされようとしているのか分かりませんし、何の記事を読んだのかも分かりませんので何とも言えないところがありますが、コネクションプールを使わないと上手く動かないという状況がよく分からないです。接続管理のオーバーヘッドの負荷軽減の手段としてコネクションのハンドリングを効率的にするためにはよく用いられますが、コネクションプールの機能自体が「動く」「動かない」の問題に発展することはそう多くない気がします。アプリから短時間でかなり数多くのSQLを叩かなければならない要件があるのであれば、まずはそうならない仕組みを考えた方がいいと思います。

コネクションプールのデフォルト設定が20になっているというのも他の記事で見たので（設定は自由に変えられるとあったけど）そのくらいの数（同時に20人前後くらい）しかアクセスできないということになるんじゃないのかなと思ったりしています。

普通に作ればコネクションを長時間張りっぱなしとかにすることはまれですし（DBに長時間コネクションを張りっぱなしにしなければならない理由があるなら別ですが）、まずそんなことは発生しないです。

要件次第ではありますが、現状の（限られた情報で判断するしかない）質問内容を見る限りでは、FirebaseDBでも外部DBでもお好きな方を使えばいいのでは？と思います。FirebaseDBはたしかに使うには色々とクセがあるので、慣れてる方（外部DB）を使った方が構築は楽かもしれません。

Comments

[JaFu]

ありがとうございます。
コネクションプールというのが何なのかがよくわかっていなかったので使っていく際に何か問題が起こらないのかがわからず不安でした。
色々と聞いたりしてみたところ、大丈夫だということで納得しました。
どのサーバーに何を入れるなども解決しました。
ありがとうございました。