未熟ながらTwitterAPIにてTwitterOAuthを利用し、
アプリケーションを作っています。
認証画面後の戻りで、ユーザー毎のトークン値をデータベースに保存し、
フォローやDMなど各種動作を実装しておりますが、
後から認証したユーザーのトークン値は取得可能なのでしょうか?
【※補足】
”後から認証したユーザーのトークン値は取得可能なのでしょうか?”
↓
アプリケーション認証済みユーザーのアクセストークン値は
認証後はいつでも取得できるのですか?
###背景
キャンペーンなどで、数万件のDMを送る場合に規制を考えてか
ユーザーから自分あてにDMを送る手法を良く見かけるため、
実装するにはユーザー毎のトークン値をデータベースに保存し、
各動作をCRONで回そうかと考えていました。
しかしある技術者からユーザー情報をDBも含めて一切持たずに、
数万件のDMを送れるという趣旨を伺いました。
データベースも持たずにTwitterAPIで数万件も
DM送付できる夢のような手法があるのでしょうか?
もしその方法があるのであれば、
後からトークン値を取得してなにかスクリプトを回していると推測しました。
しかし、私が無知で故にまったくそんな手法がわかりません。
それともTwitter側との特別な業務提携があるのでしょうか?