flamerobinでストアドプロシージャを更新した際に、毎回EXCUTEが勝手に付与されエラーになる問題について

Question

flamerobinでストアドプロシージャを更新する際に、GRANTの後にEXCUTEが多く自動でセットされてエラーになります。
毎回手動でEXECUTEを消して運用していますが、解消方法などございませんでしょうか？

＜更新前＞
GRANT EXECUTE
ON PROCEDURE PRO_CHANGE_STAFFS TO ROLE COMMON;

＜更新後＞
GRANT EXECUTE, EXECUTE
ON PROCEDURE PRO_CHANGE_STAFFS TO ROLE COMMON;

【flamerobinのバージョン】

Comments

[sazi]

firebirdは詳しくありませんが、ストアドプロシージャを更新する度にGRANT しないと駄目なんですか？
また、コマンドラインで実行する場合は大丈夫なんですよね？