MacbookでUSBでVirtualBoxにLinuxをインストールすると不正な取り外しとなる

Question

タイトル通り、MacbookでUSBでVirtualBoxにLinuxをインストールすると不正な取り外しとなってしまいます。
原因を調べても、Macbookの省エネルギーに関しての情報しかありません。
Debianをusbにインストールしても、途中で勝手に不正な取り外しとなってしまいます。
これはどうしたら解決できるでしょうか？
それとも、macbook本体の原因なのでしょうか。
どなたかご存知の方がおりましたら助言を頂けると助かります。

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こちらが対象のusbと、電力に関しての概要です。
https://www.amazon.co.jp/dp/B01B5BVT2U/ref=twister_B01N7HO1OS?_encoding=UTF8&psc=1

Comments

[CHERRY]

どのような状態の時にエラーが発生するのでしょうか？
インストール中ですか？

また、USBメモリの定格消費電流はいくつでしょうか？

[退会済みユーザー]

macbookのシステム情報で電流の概要が上の画像です。
Virtualboxでインストール中に突然usbを外していないのに外れたとなります。
Storage MediaとUSB Optional Mouseと、2種類に分けられていますが、どちらも消費電流が100ほど違うそうです。

[dodox86]

USB3.xのポートだとUSBデバイスへの供給電力もUSB2.0に比べて高いので、バスパワーでも比較的安定して動くことはできます。ですが、USBメモリ自体が一般的に虚弱であり、更に2.0のものだと尚更信頼性も薄いかもしれません。インストール時には書き込みも多々発生するので、書き込み速度の遅さや一時的な消費電力の高騰でUSBメモリがハングアップし、デバイスが強制的に切り離されたことになる場合はあります。USB3.x対応のUSB接続のSSD/HDD であればはるかに安定動作します。実際、その使い方でmacbook proでVirtual Boxを使っていました。

Answer 1

端末の影響らしいので、解決にいたりませんでした。