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COUNT

COUNT は、広く使用されているSQLの関数です。COUNT関数は、行数、もしくは配列のエンティティの数をカウントします。

GROUP BY

GROUP BYとはSQL文のひとつで、SELECT文において特定の列の値が等しい行ごとに表をグループ化します。

PostgreSQL

PostgreSQLはオープンソースのオブジェクトリレーショナルデータベース管理システムです。 Oracle Databaseで使われるPL/SQLを参考に実装されたビルトイン言語で、Windows、 Mac、Linux、UNIX、MSなどいくつものプラットフォームに対応しています。

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特定カラム集約後のカウントについて

guhi

総合スコア10

COUNT

COUNT は、広く使用されているSQLの関数です。COUNT関数は、行数、もしくは配列のエンティティの数をカウントします。

GROUP BY

GROUP BYとはSQL文のひとつで、SELECT文において特定の列の値が等しい行ごとに表をグループ化します。

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PostgreSQLはオープンソースのオブジェクトリレーショナルデータベース管理システムです。 Oracle Databaseで使われるPL/SQLを参考に実装されたビルトイン言語で、Windows、 Mac、Linux、UNIX、MSなどいくつものプラットフォームに対応しています。

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投稿2021/03/17 06:21

特定カラムで集約後、カウントする場合の記述で、以下の期日をしたところ、エラーが発生しました( must appear in the GROUP BY clause or be used in an aggregate function)

下図のイメージで抽出したく思い、ご教示いただければ、幸いです。
環境はpostgrespl(イントラマート)になります。

SELECT カラムA,
カラムB,
カラムC,
COUNT( * ) AS カラムC,

from (select distinct on (カラムC ) * from テーブル1 order by カラムC, カラムA asc) as distincted_table

order by カラムA;

1。基本テーブル

カラムAカラムBカラムC
100みかん
200みかん
300ぶどう
400りんご
500りんご
600りんご

2.実現したい形
|カラムA|カラムB|カラムC|カウント
|:--|:--:|--:|
|1|100|みかん|2       
|3|300|ぶどう|1
|4|400|りんご|3

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guest

回答1

0

ベストアンサー

「実現したい形」の「カウント」には、カラムCと同じフルーツの行の数が入るということであっていますか? であれば、以下のようなクエリで実現できると思います。

SQL

1SELECT 2 DISTINCT ON (カラムC ) *, 3 COUNT(*) OVER (PARTITION BY カラムC) AS カウント 4FROM テーブル1 5ORDER BY カラムC, カラムA ASC

投稿2021/03/17 09:51

neko_the_shadow

総合スコア2225

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guhi

2021/03/17 23:17

解決いたしました。 group by で何とかならないかと苦闘しているところでした。 ありがとうございました。
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