uWSGIとDjangoを使ったページをnginxで表示していますが、Chromeの機能でヘッダーを確認してみると
"X-Frame-Options:SAMEORIGIN"がついています。
これを消したかったので、これを起動しているconfファイルの方に以下のように記述しました。
location / { uwsgi_pass django; (中略) proxy_hide_header X-Frame-Options; }
djangoの部分は、upstreamの方でソケットを定義しています。
クロムで再度確認してみたのですが、やはり変わりませんでした。
X-Frame-Optionsを小文字にしてみたり、シングルクォーテーションで囲ってみたりクロムのキャッシュを消してみたりと色々試しましたが、やはり変わりませんでした。
どなたか解決策の方はわかりますでしょうか?
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