配列に対するnonzero,len使用時の、何らかのエラー

Question

3.png

w288h264n3.png

px.png

import numpy as np
from PIL import Image

# colabとdriveを同期
from google.colab import drive
drive.mount('/content/drive')

# colabに、driveの1.pngという活字入力で「1」と入力したpngファイルをimg[0]に読み込み
img = [np.array(Image.open('drive/My Drive/1.png'))]

# forを使っているが、実質1回ループしているだけなので必要なし、img[0]の色を反転（1行目）後、2値化（2行目）し、横144px,縦132px（3行目）に変換。 
for i in range(1):
       img[i] = 255 - img[i]
       img[i] = (img[i] > 128) * 255
       img[i].resize((144 , 132))

# 表示範囲を省略せず1900まで拡大
np.set_printoptions(threshold=19000)

# imgには画像の色情報が画像（px.png）のように格納されているが、img[0],img[1],img[2]で格納の「され方」が違うらしく、ここでは、img[2]を用いている。
# img[2]はたぶん、画像(px.png)の一番上の行から、下に向かって順番に、１行ずつの、左から右へ向かっての各ピクセルの画像情報が、（赤色で示すように）[0],[1],[2]・・・と格納されている。つまり、img[2][0]は一番上の行の配列、img[2][1]は上から二番目の行の配列を指す。
# この各配列の内、0でない配列を、nonzeroを用いて順にa[]に格納していっている。・・・★
a = [ np.nonzero(img)[2][i] for i in range(len(np.nonzero(img)[2])) if i == 0 or np.nonzero(img)[2][i] < np.nonzero(img)[2][i-1]]

#配列の長さを確認
print(len(a))

# 画像認識を行うために、計算処理が可能かどうかを行う、a[1],a[9],a[27],a[35]の値がそもそも存在しなければここでエラーが生じる。
print((a[9]-a[1])/2)
print((a[35]-a[27])/2)

print(a[9])
print(a[27])

疑問：
読み込む画像が、
3.pngの時、
40
26.0
-6.0
52
12
w288h264n3.pngの時、
print((a[9]-a[1])/2)でエラー。
---> 28 print((a[9]-a[1])/2)
29 print((a[35]-a[27])/2)
30

IndexError: list index out of range

質問を書いていて気付いた事：
もしかして★にあるように、この画像であればimg[2][0]の値は全て0であるから、上一列の行の存在が「無い」事になる、
全て0の配列が多ければ多い程、行の存在が「無くなる」、つまり行が「減る」事が原因で不具合（列が減りすぎてlen(a)が小さくなりすぎる等）が生じているのでしょうか？
その場合、何らかの方法で0のみの行も、何らかの値「1」を格納する等すれば解決しますかね。
もしそうだとして、どうやるのでしょうか・・・for if lenの１文、そもそもよく分かっていません・・・。

他にも、不具合となっている理由はございますかね？