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Vue.jsは、Webアプリケーションのインターフェースを構築するためのオープンソースJavaScriptフレームワークです。

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Firebaseは、Googleが提供するBasSサービスの一つ。リアルタイム通知可能、並びにアクセス制御ができるオブジェクトデータベース機能を備えます。さらに認証機能、アプリケーションのログ解析機能などの利用も可能です。

JavaScript

JavaScriptは、プログラミング言語のひとつです。ネットスケープコミュニケーションズで開発されました。 開発当初はLiveScriptと呼ばれていましたが、業務提携していたサン・マイクロシステムズが開発したJavaが脚光を浴びていたことから、JavaScriptと改名されました。 動きのあるWebページを作ることを目的に開発されたもので、主要なWebブラウザのほとんどに搭載されています。

API

APIはApplication Programming Interfaceの略です。APIはプログラムにリクエストされるサービスがどのように動作するかを、デベロッパーが定めたものです。

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Firebaseへの新規登録時の送受信の回数を減らしたい

jjj001

総合スコア55

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APIはApplication Programming Interfaceの略です。APIはプログラムにリクエストされるサービスがどのように動作するかを、デベロッパーが定めたものです。

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投稿2021/02/26 10:48

編集2021/02/26 11:51

Firebaseに関する認証(メールアドレス、パスワード認証)及び、データの保存についてお聞きしたいです。
Firebaseを使用したユーザーの新規登録処理(SignUp)をfirebaseのドキュメンテーション通りに行うと、emailとパスワードは保存出来るのですが、それ以外のデータを一度のaxiosの処理で実装することが出来ません。
仮にその他にユーザー名と登録したユーザーに紐づくデータを保存したい場合は、合計で3回firebase側とやりとりを行うこととなります。
以下が自分が実装を行いました新規登録処理部分になります。

async registerUserData (context, userData) { await axios.post('/accounts:signUp?key=[apikey]', { email: userData.email, password: userData.password, returnSecureToken: true } ).then(async response => { console.log(response) await axios.post('/accounts:update?key=[apikey]', { idToken: response.data.idToken, displayName: userData.userName, returnSecureToken: true } ).then(async response => { const uid = response.data.localId await axios.post('https://firestore.googleapis.com/v1/projects/vue-kadai/databases/(default)/documents/cities/user-data', { fields: { userId:{ stringValue: uid } wallet: { integerValue: 500 } } } } ).then(response => { console.log('hogehoge', response) }) const payload = { userName: userData.userName, email: userData.email } context.commit('saveUserData', payload) }).catch(error => { console.log('error', error) }) }).catch(error => { console.log('error', error) }) },

3回目のaxiosの送信でuidfirestoreに保存しているのは、walletデータをユーザーと紐づけて取得可能にする為です。
しかし、どうも3回新規登録時に送受信を行うというのは少々時間がかかりすぎてしまうような気がします。
こちら、可能でしたら改善したいと考えているのですが、方法はありますでしょうか。
どなたか、ご助言頂けましたら幸いです。

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