array_filter()関数を使えば、条件にあったデータを配列から抜き出せます。
$array = array_filter(配列,'関数名');
として使うと、
配列の各要素が、引数に指定した関数に渡され、
関数の戻り値がtrueとなった要素だけ、$array配列に代入されます。
質問者様は、空の要素を取り除きたいとの事ですので、以下のコードを参考にしてはどうでしょう?
//テストコード $array = array(1,'',3,NULL,5); var_dump($array); /* 出力:array(5) { [0]=> int(1) [1]=> string(0) "" [2]=> int(3) [3]=> NULL [4]=> int(5) } */ $array = array_filter($array, 'strlen'); var_dump($array); /* 出力:array(3) { [0]=> int(1) [2]=> int(3) [4]=> int(5) } */
strlen()関数は,文字列が無い要素はflaseを返すため、
NULLや文字長0といった、空欄の要素を取り除くことが出来ます。
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