自作でPCを作るにあたってストレージやグラフィクボード、光学ドライブにPCIe、M.2、SATAという表記を見かけるのですが
調べても明確な違いがわかりません
LANケーブルの差込口を「RJ45」と「イーサネットアダプタ」と呼ぶ程度の違いなのかと考えていましたがそうでもないようで
非常に混乱しています。
例えば、M.2については私の認識では下記の通りなのですがSSD製品を調べていると NVMe PCIe M.2接続 と書いてあるものを
見かけるとまるで、M.2は差込口の形状のことを話しているように聞こえるのでどれが対応しているのかがわからなくなります。
エンジニアの端くれとしてこのあたりの知識をハッキリとさせたいと考えております
何方か、ご教授願えませんでしょうか?
[私の認識]
PCIe = グラボなどがよく刺さっている、x1,4,8,16など差込口の形状が複数あり数字が大きいほど伝送速度を早くできる
M.2 = 2280などの大きさがあり 薄くてパッと見メモリに見える(薄くて平たいカード状になっていて差込口を含まない形状のことをM.2と考えてます)
NVMe = 通信プロトコル、AHCIよりもデータI/Oが早い
SATA = 差込口の形状(L字型など)と思ってます。
AHCI = 通信プロトコル、SATA接続のHDDなどで扱われていた。
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