質問をすることでしか得られない、回答やアドバイスがある。

15分調べてもわからないことは、質問しよう!

新規登録して質問してみよう
ただいま回答率
85.50%
Google スプレッドシート

Google スプレッドシートは、フリーで利用できる表計算ソフト。Webアプリのためインターネットに接続することで利用できます。チャートやグラフの作成のほか、シートを他のユーザーと共有したり、同時に作業を進めることも可能です。

Google Apps Script

Google Apps ScriptはGoogleの製品と第三者のサービスでタスクを自動化するためのJavaScriptのクラウドのスクリプト言語です。

Q&A

解決済

1回答

1732閲覧

GAS:スプレッドシートから複数のメール下書きを作成したい

mary117

総合スコア1

Google スプレッドシート

Google スプレッドシートは、フリーで利用できる表計算ソフト。Webアプリのためインターネットに接続することで利用できます。チャートやグラフの作成のほか、シートを他のユーザーと共有したり、同時に作業を進めることも可能です。

Google Apps Script

Google Apps ScriptはGoogleの製品と第三者のサービスでタスクを自動化するためのJavaScriptのクラウドのスクリプト言語です。

0グッド

0クリップ

投稿2021/01/18 08:56

前提・実現したいこと

はじめまして。Googleフォームから吐き出したスプレッドシートを使って、メール雛形にスプレッドシートの項目を埋め込み、自分のGmailの下書きに送ることを考えています。メール下書きは複数のバリエーションを用意したいです。フォームから五月雨式に情報が送られてくるので一括送信ではなく、スプレッドシートでこちらが選択した一行のデータを使用して、メール雛形に送り込みます(関数はcreateDraftを使用)。
1つ目はできたのですが、メール雛形を一つのスプレッドシートに複数紐付けたいのですがどちらもに関数はcreateDraftを使用したところ、混乱してしまったようです。スプレッドシートのツールバーから指示をだすと、①の下書きのボタンを押したのに、②のフォームが出てきたりしてしまい、困っています。。この場合、関数はどのように使い分ければよいでしょうか。それとも一つのスプレッドシートからは雛形は一通りしか作成できないのでしょうか涙。。

2つ目の雛形にcreateDraft2と名付けたら、そんな関数はありません、とGASに叱られました。。

詳しくないものでここで手詰まりしています。手がかりわかりましたらおおしえください。どうぞよろしくお願いいたします。

気になる質問をクリップする

クリップした質問は、後からいつでもMYページで確認できます。

またクリップした質問に回答があった際、通知やメールを受け取ることができます。

バッドをするには、ログインかつ

こちらの条件を満たす必要があります。

guest

回答1

0

ベストアンサー

メール雛形を一つのスプレッドシートに複数紐付けたいのですがどちらもに関数はcreateDraftを使用したところ、混乱してしまったようです。

誰が混乱したのですか?私も混乱しています。

スプレッドシートのツールバーから指示をだすと、①の下書きのボタンを押したのに、②のフォームが出てきたりしてしまい、困っています。

①とか②とか言われてもあなたの頭の中は見えません。私も困っています。

この場合、関数はどのように使い分ければよいでしょうか。それとも一つのスプレッドシートからは雛形は一通りしか作成できないのでしょうか涙。

複数関数が必要な場合は関数名を別にするしかありません。同一関数でも条件によって雛形をわけるなど方法は取れます。

2つ目の雛形にcreateDraft2と名付けたら、そんな関数はありません、とGASに叱られました。

名付けたらというのがよくわかりませんが、関数名を分けることは正しい方法だと思います。あなたの作り方がおかしいのでしょう。GASは叱っていません。事実を述べているだけです。

詳しくないものでここで手詰まりしています。手がかりわかりましたらおおしえください。

ソースコードもなにもなしに、手がかりがわかるわけがありません。超能力者にご依頼ください。

追記

function onOpen() { SpreadsheetApp .getActiveSpreadsheet() .addMenu('メール送信', [ {name: '確定メール', functionName: 'createDraft'}, {name: '御礼メール自動送信', functionName: 'sendEmail'}, ]); } funtion createDraft() { // 下書き作るコード } function sendEmail() { // メール送るコード }

上みたいな関数があるんですよね?

それを下みたいにすれば?という話です。

function onOpen() { SpreadsheetApp .getActiveSpreadsheet() .addMenu('メール送信', [ {name: '確定メール', functionName: 'createDraft'}, {name: '御礼メール自動送信', functionName: 'createDraft2'}, ]); } funtion createDraft() { // 下書き作るコード } function createDraft2() { // 下書き作るコード2 }

投稿2021/01/19 00:31

編集2021/01/20 01:34
macaron_xxx

総合スコア3191

バッドをするには、ログインかつ

こちらの条件を満たす必要があります。

mary117

2021/01/19 03:44

ご返信ありがとうございます。 結局、その後、下書きメール2種にするのをあきらめ、一つは下書きメール作成(createDraft)、もう一つの御礼メールは自動送信(sendEmail)にすることにしました。これであれば、エラーが出なかったのですが、本当であれば、御礼メールも、本当は下書きメール作成にしたいのです(下書きに追記する必要が出てくるため)。 どうにかcreateDraftを2種共存させることはできないでしょうか? どうぞよろしくお願いいたします。 ◆スプレッドシートのアドイン用の.gs //Googleスプレッドシートに実行メニューをつくるスクリプトです! function onOpen() { SpreadsheetApp .getActiveSpreadsheet() .addMenu('メール送信', [ {name: '確定メール', functionName: 'createDraft'}, {name: '御礼メール自動送信', functionName: 'sendEmail'}, ]); }
macaron_xxx

2021/01/19 03:49

すごい単純にやるなら、sendEmailの関数をcreateDraftと同じように作成して、createDraft2という関数名にすればいいんじゃないですか?
mary117

2021/01/19 23:59

実は、createDraft2としてみたのですが、うまくいきませんでした。理論上は、createDraft2でもうまくいくはずということなのですね。もう一度試してみます。ありがとうございます。
mary117

2021/01/20 00:13

再度試してみましたが、「TypeError: GmailApp.createDraft2 is not a function」と出てしまいました・・
macaron_xxx

2021/01/20 01:30

いえ、GmailApp.createDraft2ではなく、あなたの作った関数名をcreateDraft2に変更するという話をしています。 とりあえず、話通じないので全部のソース公開してもらっていいですか?
mary117

2021/01/22 22:08

ご親切にいろいろ教えていただいたのになかなか手が付けられず返信が遅くなりまして申し訳ございません。 こちらも試したのですが、やはり同じようなエラーが出てしまいました。 すみませんが、ご覧いただけますでしょうか。 ★教えていただいた実行メニューのスクリプト //Googleスプレッドシートに実行メニューをつくるスクリプトです! function onOpen() { SpreadsheetApp .getActiveSpreadsheet() .addMenu('メール送信', [ {name: '確定メール', functionName: 'createDraft'}, {name: 'フィードバックメール', functionName: 'createDraft2'}, ]); } function createDraft() { // 下書き作るコード } function createDraft2() { // 下書き作るコード2 } ★各下書きのスクリプト ------ //申込確定メールの下書きを作成するスクリプトです! function createDraft() { const spreadSheet = SpreadsheetApp.getActive(); const sheet = spreadSheet.getActiveSheet(); //選択部分を取得 var range = sheet.getActiveRange(); var rangeValues = range.getValues(); //もし行単位で選択されていなかったらエラーを出してそこで終了 if (range.getNumColumns() <= 10){ Browser.msgBox('行が選択されていません'); return; } //各項目を取得(列番号で取得しているため、列が変わるときはここも変更してください) var day = rangeValues[0][1]; //B 実施日時 var name = rangeValues[0][5]; //F 申込者氏名 var address = rangeValues[0][7]; //H メールアドレス var contents = rangeValues[0][20]; //U 内容 // ドキュメントの取得 // var doc=DocumentApp.openById("・・割愛・・"); // CCアドレスの取得 // var ccAddr = "・・割愛・・";  //メールのタイトル  var subject = "お申し込み確定の連絡";   //メールの本文 var text = doc.getBody().getText(); //ドキュメントのひな型の{xx}部分を差し替え var body = text .replace('{実施確定日時}',day) .replace('{申込者氏名}',name) .replace('{メールアドレス}',address) .replace('{内容}',contents) //メールの最終形が表示される。問題なければOK,ダメならCancelを選択 var question = Browser.msgBox('以下の内容で、あなたのGmail下書きフォルダ内にメールの下書きを作成します:\n'+ body, Browser.Buttons.OK_CANCEL); if (question === 'ok'){ // メール下書きを作成する GmailApp.createDraft(address,subject,body,{cc: ccAddr}); } } ★下書きメールその2(これがうまく作動しない) ------- //フィードバックメールの下書きを作成するスクリプトです! function createDraft2() { const spreadSheet = SpreadsheetApp.getActive(); const sheet = spreadSheet.getActiveSheet(); //選択部分を取得 var range = sheet.getActiveRange(); var rangeValues = range.getValues(); //もし行単位で選択されていなかったらエラーを出してそこで終了 if (range.getNumColumns() <= 10){ Browser.msgBox('行が選択されていません'); return; } //各項目を取得(列番号で取得しているため、列が変わるときはここも変更してください) var name = rangeValues[0][5]; //F 申込者氏名 var address = rangeValues[0][7]; //H メールアドレス var url = rangeValues[0][26]; //AA 後日配布資料用URL // ドキュメントの取得 // var doc=DocumentApp.openById("・・割愛・・"); // CCアドレスの取得 // var ccAddr = "・・割愛・・";  //メールのタイトル  var subject = "ご参加ありがとうございました";   //メールの本文 var text = doc.getBody().getText(); //ドキュメントのひな型の{xx}部分を差し替え var body = text .replace('{申込者氏名}',name) .replace('{資料URL}',url) //メールの最終形が表示される。問題なければOK,ダメならCancelを選択 var question = Browser.msgBox('以下の内容で、メールを送信します。実際の文面は改行されますのでご安心ください。:\n'+ body, Browser.Buttons.OK_CANCEL); if (question === 'ok'){ // メール下書きを作成する GmailApp.createDraft2(address,subject,body); } } ★下書き2を実行すると以下のようなメッセージが来ます。 ------------------- TypeError: GmailApp.createDraft2 is not a function 詳細をクリックすると TypeError: GmailApp.createDraft2 is not a function
macaron_xxx

2021/01/24 23:06

function createDraft2() { の GmailApp.createDraft2(address,subject,body); は GmailApp.createDraft(address,subject,body); です。
mary117

2021/01/25 00:55

ありがとうございました。初歩的な疑問に最後までお付き合いいただきありがとうございました!
guest

あなたの回答

tips

太字

斜体

打ち消し線

見出し

引用テキストの挿入

コードの挿入

リンクの挿入

リストの挿入

番号リストの挿入

表の挿入

水平線の挿入

プレビュー

15分調べてもわからないことは
teratailで質問しよう!

ただいまの回答率
85.50%

質問をまとめることで
思考を整理して素早く解決

テンプレート機能で
簡単に質問をまとめる

質問する

関連した質問