Numpy2次元配列を高速で計算する方法で、
配列同士を計算しつつ、元の同じ通りの2次元Numpy配列で表現したく思います。
Numpy2次元配列をAとし、A=[[10×10]]とします(10列10行)
A[0:2,0:2]、これを、1ブロックとし、1ブロックの平均をとり、ズラしていきます。
例:次は、A[1:2,1:2]こんな感じです。
for a in A行
for b in B行
こんな感じで、2次元を計算していくのですが、
その計算された結果を、またAのような2次元で表現する際、高速で計算する方法は、
1、リスト内表記というものはあるのでしょうか。
2、For文を使用して、1ブロックの平均を仮にFとして、appendで追加していく方法
行が変われば、さらにappendというfor文です。この場合、1ブロックの平均になりますので
行列数は減ります。
※こちら実装しましたが高速なのでしょうか。
もっと良い方法がありましたらご教示いただけないでしょうか。
すみません、
> 例:次は、A[1:2,1:2]こんな感じです。
というのはどういう意味なのでしょう。
現在はどのようなコードを書いているのでしょうか。
最小の完全で検証可能な例( https://ja.stackoverflow.com/help/minimal-reproducible-example )があると回答がつきやすいです。
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