wordpressのget_resultsとqueryの違いとはなんでしょうか?
どういう使い分けを想定されているのでしょうか?
思いついたものとしては、
複数レコードを取得したいときはget_resultsを使う↓
php
1// 複数レコードを取得 2global $wpdb; 3$query = "SELECT * FROM $wpdb->posts WHERE name='鈴木';"; // name は非ユニーク 4$rows = $wpdb->get_results($query, ARRAY_A); 5foreach($rows as $row) { 6 $id = $row['ID']; 7 echo $id ; 8}
そして、単一カラムの値や、COUNTした件数など単一の値を取得したいときはqueryを使う↓
php
1// 単一カラムの値を取得 2global $wpdb; 3$query = "SELECT ID FROM $wpdb->posts WHERE name='鈴木';"; // name はユニーク 4$val = $wpdb->query($query, ARRAY_A); 5echo $val; 6 7// COUNTした件数を取得 8global $wpdb; 9$query = "SELECT COUNT(*) FROM $wpdb->posts WHERE name='鈴木';"; // name は非ユニーク 10$val = $wpdb->query($query, ARRAY_A); 11echo $val;
という風な使い分けになるのかな?と考えたのですが、こんな感じでしょうか?
実際にご活用なさっている方のご意見をうかがえましたら幸いです。
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2021/01/09 00:58 編集
2021/01/09 01:11
2021/01/09 01:15