WEBサービスにユーザ登録機能を実装します。
WEBサービスによってユーザ登録までの流れはいくつかあると思いますが、
以下の2パターンならどちらが望ましいでしょうか?
****パターン1****
入力画面(メールアドレス、ユーザ名、パスワードなど)
→POST
→メアドの重複など、エラーがなければ登録完了
→入力したメアドにリマインダー送信
****パターン2****
入力画面(メールアドレスのみ)
→POST
→入力したメアドにトークン付きのURLを記載し送信、セッションにも登録
→トークンをキーにセッションが存在していればクリック時に入力画面表示(ユーザ名、パスワードなど)
→POST
→登録完了
→入力したメアドにリマインダー送信
特に、初期入力画面で項目をメアドのみかそれ以外を含むかで迷っています。
アドバイスお願いします。
~追記~
みなさん回答ありがとうございます。
結論としてパターン2ベースで以下の流れで行うことにしました。
入力画面(メールアドレス、ユーザ名、パスワード)
→POST
→エラーがなければ入力したメアドにトークン付きのURLを記載し送信、キャッシュに登録
→URLクリック時、トークンをキーにキャッシュが存在していれば入力画面表示(ユーザ名、パスワード)
→POST
→ここでDBに登録し、リマインダー送信(パスワードに関しては難読化して登録)
→登録完了画面表示
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バッドをするには、ログインかつ
こちらの条件を満たす必要があります。
回答7件
0
私ならパターン2を選びます。メールの生存確認が同時に行えるため、リマインダーなどの送信が失敗する可能性が減ります。
また、メールに記載されたトークンからの入力画面で、「パスワード」のみを入力させ、ログインにはメールアドレスとパスワードというのが、抵抗無くするっと登録できます。
で、ログインパスワードを決定したらアカウント設定ページに飛び、必要な情報を入れると言う流れを私なら考えます。
投稿2016/04/04 15:40
総合スコア69400
0
ベストアンサー
登録時に最初にメールアドレスだけを送るケースはあまり見かけないような気がします。なので、どちらかを選ぶならパターン1ですが、やはりメールアドレスの有効確認は必要だと思うので、パターン3として、
入力画面(メールアドレス、ユーザー名、パスワードなど)
→POST
→メールアドレス、ユーザー名の重複チェックなど
→エラーがなければ仮登録し、入力したメアドに確認のための文言とトークン付きのURLを送信
→トークン付きのURLを開く(GET)
→正式登録。確認画面
→登録したメアドにリマインダー送信
このように、最初の入力では仮登録とし、メールアドレスの有効確認(=本人の最終的な同意)が取れた時点で正式登録というパターンが割と多いような気がします。
投稿2016/04/04 22:29
総合スコア5938
バッドをするには、ログインかつ
こちらの条件を満たす必要があります。
0
ステップを短くすれば脱落が減りますが・・私なら2です。
最近はメール以外での認証があるのと、アプリ化を視野にいれる(最初の部分だけアプリ内のブラウザで処理する)ことを考えると、メールだけ分離しておいたほうが、あとあと便利だからです。
投稿2016/04/04 17:48
総合スコア234
バッドをするには、ログインかつ
こちらの条件を満たす必要があります。
2016/04/05 05:00
0
サイトの性格によって変わってくると思います。
ただメールを何度も経由する場合、その通信は平文(だったはず)になるので、セッションを維持する情報や個人情報の、メールでのやりとり回数は減らしたいと思ってしまいます。ですので「1」推し。
※「2」でもセッションは時限性でワンタイムでしょうし大丈夫だとは思います。
※必要な個人情報がメールアドレスのみとかなら、「2」が良さそうに思います。
私なら、「ユーザID,パスワード,メール,その他そのサービスが求める最低限必要な情報」を入力させて
問題が無ければ「ユーザID様登録が完了致しました。etc,覚えが無い場合はetc,登録情報に誤りが無いかユーザ情報ページにログインしてご確認ください。URL,etcetc」のようなリマインダを送信するかな...
投稿2016/04/04 17:35
総合スコア2068
バッドをするには、ログインかつ
こちらの条件を満たす必要があります。
2016/04/05 04:54
0
やはり、どのようなサービスなのかによるでしょうね
A)多くのユーザを獲得したい
→ 1
B)有効なユーザに絞りたい
→ 2
ざっくりとこんなところでしょうか
Aの場合は、
・入力が1度で済みユーザの負担が少ない
・つくりがシンプルで開発面でも保守面でも効率がよい
といった利点があげられます
ユーザは普通、あえて使われていないメールアドレスを入力しようとはしません
そのサイトが提供するサービスが受けたくて登録するのだから、ほとんどの人が受信可能なメールアドレスを入力します
しかし、悪意を持った人が故意に大量ユーザ登録をすることも考えられます
また得られるサービスの内容が、ユーザ登録の手間よりも価値があればユーザは一生懸命に手続をしてくれるでしょう
それならば B でよいと思います
Bの場合、最初の入力では仮登録とし、メールアドレス向けにワンタイムURLを送り、正式登録のための初回ログインをお願いします
一定期間、初回ログインが無ければその仮登録は削除します
最低限こうしておけば、無差別に登録するような輩がいても無効なユーザをある程度除外できます
どちらの場合でも、最後に正式登録したことを通知するメールを出すかどうかは必須ではないと思いますが、正式登録した旨の通知、サイト入り口のURL、登録解除用のURL、問い合わせ先、が一緒に書かれていれば、なにかあっても「このメールを残しておけば大丈夫」と安心するでしょう
以上ご参考まで
投稿2016/04/05 00:41
総合スコア3111
バッドをするには、ログインかつ
こちらの条件を満たす必要があります。
2016/04/05 04:49
2016/04/05 05:18
0
メールアドレスもらって何がしたいのですか?
ビジネスの戦略上他人に教えられなくても明確にあるのであれば2は魅力的ですが、
1のほうが圧倒的にサービス利用までの障害が少なく、無料ユーザーを集めるには有利です。
投稿2016/04/04 22:43
総合スコア21158
バッドをするには、ログインかつ
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2016/04/05 05:16
2016/04/05 13:21
2016/04/06 02:44
2016/04/06 05:04
2016/04/06 23:49
0
terateilの場合はパターン1のようですね。
1回の入力ですべて終わるので好みの問題かもしれませんが①の方がすっきりしていて
簡潔なので良いと感じております。
投稿2016/04/04 15:35
総合スコア133
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2016/04/04 16:03
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2016/04/04 16:09
2016/04/04 16:41
2016/04/04 16:46
2016/04/05 04:53