Progate 中級　道場　①flexboxのコード挿入位置　②lesson-icon p 部分の位置調整　③text-contentsをインラインブロック化する理由

前提・実現したいこと

Progate 中級　道場　レッスン一覧部分を作成しよう　より。
前回一度正解済みなのですが、前回はfloatで作成したので、今回flexboxを使用して作成しているのですが、いまだにflexboxの使い方が分かっていないのかうまくいきません。
つきましては、以下について質問させて頂きます。(長文失礼します)

①上手く横並びにならないのはflexboxが原因かと思いますが、どこが間違っているかご教授ください。
（コード挿入位置、指示内容　など）　
また、いろいろなサイトを見ていますが、どこでどんな指示をしたらいいかなどがいまだに曖昧で、わかりやすいコツがあればあわせて教えて頂けると幸いです。

②lesson-icon p における正答では「top:44% width:100%」との記述があり、それは画像に載せるテキストの位置を画像の左上基準とした位置から指定する指示だと認識しております。しかし、この値がどれに対しての44%、100%なのか、仕様書等に記載がないがどうやってこの数値を導き出したのかについて疑問に思います。

③text-contents において正答において「display:inline-block」の記述があり、それはインライン要素だと指定できない高さなどを指定できるようにするために変化させたりするものだと認識しております。text-contentsはおそらくpのことを指すと思いますが、調べてみたところ、そもそもpはブロック要素で縦配置しかできないので、横並びを可能にするため、高さなどの指定と横並びが可能なインラインブロックに変化させた、という把握で間違いないでしょうか？
見た目にも変化がなかったのでなにをなんのためにインラインブロック化しているのか疑問に思います。

発生している問題・エラーメッセージ

赤く囲まれた部分を見直してみよう

該当のソースコード

HTML
1<!DOCTYPE html>
2<html>
3<head>
4  <meta charset="utf-8">
5  <title>Progate</title>
6  <link rel="stylesheet" href="stylesheet.css">
7  <!-- ここでFont Awesomeを読み込んでください -->
8  <link rel="stylesheet" href="//maxcdn.bootstrapcdn.com/font-awesome/4.3.0/css/font-awesome.min.css">
9</head>
10<body>
11  <!-- ここにコードを書いていきましょう -->
12  <!--ここからheader-->
13  <header>
14    <div class="header-top">
15    <div class="header-left">
16      <img src="https://prog-8.com/images/html/advanced/main_logo.png" class="logo">
17      </div>
18      <div class="header-right">
19      <a href="#" class="login"><span>ログイン</span></a>
20    </div>
21    </div>
22  </header>
23  <!--ここまでheader-->
24  <!--ここからtop-->
25  <div class="top-wrapper">
26    <div class="container">
27      <h1>LEAN TO CODE.<br>LEARN TO BE CREATIVE.</h1>
28      <p>Progateはオンラインプログラミング学習サービスです。<br>
29初心者にもやさしいスライドとレッスンで、ウェブサービスを作りながらプログラミングを学んでいきましょう。</p>
30      <a href="#" class="btn signup">新規登録はこちら</a>
31      <p>or</p>
32      <a href="#" class="btn facebook"><span class="fa fa-facebook"></span>Facebookで登録</a>
33      <a href="#" class="btn twitter"><span class="fa fa-twitter"></span>Twitterで登録</a>
34    </div>
35  </div>
36  <!--ここまでtop-->
37  <!--ここからlesson-->
38  <div class="lesson-wrapper">
39    <div class="container">
40      <div class="heading">
41      <h2 >Learn Where to Get Started!</h2>
42      </div>
43      <div class="lessons">
44        
45      <div class="lesson">
46        <div class="lesson-icon">
47      <img src="https://prog-8.com/images/html/advanced/html.png">
48      <p>HTML & CSS</p>
49      </div>
50      <p class="text-contents">ウェブページの作成に使用される言語です。HTMLとCSSを組み合わせることで、静的なページを作り上げることができます。</p>
51        </div>
52        
53         <div class="lesson">
54          <div class="lesson-icon">
55      <img src="https://prog-8.com/images/html/advanced/jQuery.png" >
56      <p>jQuery</p>
57      </div>
58      <p class="text-contents">素敵な動きを手軽に実装できるJavaScriptライブラリです。 アニメーション効果をつけたり、Ajax（エイジャックス）を使って外部ファイルを読み込んだりと色々なことができます。</p>
59        </div>
60        
61        
62         <div class="lesson">
63           <div class="lesson-icon">
64      <img src="https://prog-8.com/images/html/advanced/ruby.png">
65      <p>Ruby</p>
66      </div>
67      <p class="text-contents">オープンソースの動的なプログラミング言語で、 シンプルさと高い生産性を備えています。大きなWebアプリケーションから小さな日用ツールまで、さまざまなソフトウェアを作ることができます。</p>
68        </div>
69        
70         <div class="lesson">
71           <div class="lesson-icon">
72      <img src="https://prog-8.com/images/html/advanced/php.png">
73      <p>PHP</p>
74      </div>
75      <p class="text-contents">HTMLだけではページの内容を変えることはできません。PHPはHTMLにプログラムを埋め込み、それを可能にします。</p>
76        </div>
77        </div>
78    </div>
79  </div>
80  <!--ここまでlesson-->
81</body>
82</html>

該当のソースコード

CSS
1/* CSSのリセット（消さないでください） */
2html, body,
3ul, ol, li,
4h1, h2, h3, h4, h5, h6, p, div {
5  margin: 0;
6  padding: 0;
7}
8
9body {
10  font-family: 'Hiragino Kaku Gothic ProN W3', sans-serif;
11}
12
13li {
14  list-style: none;
15}
16
17a {
18  text-decoration: none;
19}
20
21/* ここからCSSを書いていきましょう */
22/*ここからtop-wrapper*/
23.top-wrapper {
24  background-image:url(https://prog-8.com/images/html/advanced/top.png);
25  background-size:cover;
26  color:white;
27  text-align:center;
28  padding: 180px 0 100px 0;
29  
30  
31}
32
33.container {
34  width:1170px;
35 margin: 0 auto;
36 
37}
38
39
40.top-wrapper h1 {
41  font-size:45px;
42  letter-spacing:5px;
43  opacity:0.7;
44}
45
46.top-wrapper p {
47  opacity:0.7;
48  margin-bottom: 15px;
49}
50
51.btn {
52  color:white;
53  opacity:0.8;
54  padding:8px 24px;
55  display:inline-block;
56  opacity:0.8;
57  border-radius: 4px;
58}
59
60.signup {
61  background-color: #239b76;
62  margin-top:15px;
63  margin-bottom:15px;
64  
65}
66
67.facebook {
68  background-color:#3b5998;
69  margin-right:10px;
70}
71
72.twitter {
73  background-color: #55acee;
74}
75
76.btn:hover {
77  opacity:1;
78}
79
80.fa {
81  margin-right: 5px;
82}
83
84/*ここからheader*/
85header {
86  width:100%;
87  background-color:rgba(34, 49, 52, 0.9);
88  position:fixed;
89  top:0;
90  z-index: 10;
91  height:65px;
92}
93
94
95.header-top {
96  display:flex;
97  justify-content:space-between;
98  width: 1170px;
99  margin: 0 auto;
100}
101.header-left {
102  display:flex;
103  align-items:center;
104}
105
106.logo {
107  width:124px;
108
109  
110}
111
112.header-right {
113transition:all 0.5s;
114display:flex;
115align-items:center;
116background-color:rgba(255, 255, 255, 0.3);
117transition: all 0.5s;
118}
119
120.header-right a {
121  color:white;
122  line-height:65px;
123  padding: 0 25px;
124  display:block;
125}
126
127.header-right:hover {
128  background-color:rgba(255, 255, 255, 0.5);
129}
130
131/*ここからlesson*/
132
133.lesson-wrapper {
134  height:580px;
135  background-color:#f7f7f7;
136 text-align: center;
137}
138
139.heading {
140  color:#5f5d60;
141  padding-top:80px;
142  padding-bottom:50px;
143}
144
145.heading h2 {
146  font-weight:normal;
147}
148
149.lesson {
150  width:25%;
151  display:flex;
152  justify-content:start;
153  align-items:start;
154  
155}
156
157.text-contents {
158  color:#b3aeb5;
159  width:80%;
160  font-size:13px;
161  margin-top:15px;
162  display:inline-block;
163}
164
165.lesson-icon {
166  position:relative;
167
168}
169
170
171.lesson-icon p {
172 position:absolute;
173 top:44%;
174 width:100%;
175 color:white;
176}
177
178

試したこと

一度自力で書いた後に、答えと照らし合わせながらfloat以外は答えに沿って直しているつもりです。
疑問に思ったところは、基本的にネットで調べてみて、そのうえでわからなかったことに絞っています。

補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

Windouws

参考写真

コメントを受けて追記(私の記述したコードです)

正答コード画像

行動規範の内容に同意します

回答1件

こんにちは。

①上手く横並びにならないのはflexboxが原因かと思いますが、どこが間違っているかご教授ください。

フレックスレイアウトを使った横並びは、フレックスコンテナ（display:flexがついている要素）が横並びになるのではなくて、フレックスアイテム（フレックスコンテナの子要素）が横並びになります。
どの要素を横並びにしたいのか、よく確認してみてください。

②……仕様書等に記載がないがどうやってこの数値を導き出したのかについて疑問に思います。

仕様書が提示されていないので推測ですが、画像にテキストを重ねるためのものかと思います。
親要素の高さが内容物の画像高さに依存しているならば、「上からxx%あたりに配置するとだいたい真ん中」のようなレイアウトをすることは、理解できるのではないでしょうか？

③text-contents において正答において「display:inline-block」の記述があり、……横並びを可能にするため、高さなどの指定と横並びが可能なインラインブロックに変化させた、という把握で間違いないでしょうか？

スクリーンショットの見本を見る限り、.text-contents は横並びになっていないので、そのご理解には無理があるのではないでしょうか。
推測ですが、text-align: centerで中央配置したかったのではないでしょうか。

投稿2020/12/18 03:58

Lhankor_Mhy

総合スコア36057

mitrasi

2020/12/18 04:31

いつもご回答ありがとうございます！ ①そういうことだったのですね、とてもわかりやすかったです！実際直してみてそのようにもなりましたが、正答ではlessonsを使わずに指定していたのでそこだけがひっかかります???? ②様子見ながら微調整していく、という方法なら確かに可能ですが、どこか私が見落としている値や計算して割り出すことがあるのかなと思っていました！微調整しながらなら、納得です。ありがとうございます。 ③とても納得です！ありがとうございます！

行動規範の内容に同意します