今あなたは業界の入り口に立ったばかりです
本来ならkaz.Suenagaさんが言われている事がもっともなことなんですが、誰もが通ってきた道なので少しコメントを
きつく聞こえるかもしれませんが、入門コースを済ませただけの人がバンバン稼げるような業界ではもうありません(黎明期はそれこそスクールなどの通わなくとも出来合いのテンプレを書き換えて荒稼ぎした人もいますが..)
Sugimotoさんが考えている安価の相場感がわかりませんが、クラウドソーシングは買い叩かれやすい形態ではあります
はっきり言って夢見すぎな感も
実際にスクールなのでポートフォリオを充実することはできます。(フォトショップやイラストレーターでの加工はなし)
趣旨がよくわかりませんが、これって学校にあるコンテンツをタダで使ってみたいなことですか?
安価で提案しようと考えていますがどうすれば受注できますか?
提案数が少ない募集に何十個も応募しようと思っていますが実際に受注できますか?
わざわざスクールに通われているので、もう学ばれていると思いますが、受注=お金ではないので、安価で提案して受注できたとしてもそれがすぐお金になるのではなく、相手に検収されてはじめてお金になります
あと提案が少ない→受注側があえて避けている案件ということもできます
もっと世の中のことを知りましょう
フォトショップやイラストレーターがないだけで受注ができない可能性は格段に下がりますか?
多分勘違いをされているんだと思います(リアルでもこういう相談を受けることが多いので)が、納品の成果物がPhotoshopやIllustratorのファイル形式で求められているのなら必要でしょうが、そうでなければそれらを使うことが求められているのではありません
皆がこれらを使うのは道具として優れているからであって、代替の手段が無いわけではありません
- PhotoshopやIllustratorがちゃんと使える=ある程度バックグラウンドの知識も持っている
ということでしかありません
例えば在学中だったとして、そのスクールが生徒全員にAdobeCreativeCloudのライセンスを付与していたとしても=その生徒達がPhotoshopやIllustratorでバリバリ仕事ができる訳では無いのはおわかりですよね
※商用ライセンスとかそういう話ではなく
最後にこれは曲解されると困るのですが、
- 私にはノウハウが無い→単価を下げられるだけ下げてなんとか受注しよう
みたいな考えは、数年後のあなたを殺してしまうことになるということも考えておきましょう
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