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HTML5

HTML5 (Hyper Text Markup Language、バージョン 5)は、マークアップ言語であるHTMLの第5版です。

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JavaScript

JavaScriptは、プログラミング言語のひとつです。ネットスケープコミュニケーションズで開発されました。 開発当初はLiveScriptと呼ばれていましたが、業務提携していたサン・マイクロシステムズが開発したJavaが脚光を浴びていたことから、JavaScriptと改名されました。 動きのあるWebページを作ることを目的に開発されたもので、主要なWebブラウザのほとんどに搭載されています。

HTML

HTMLとは、ウェブ上の文書を記述・作成するためのマークアップ言語のことです。文章の中に記述することで、文書の論理構造などを設定することができます。ハイパーリンクを設定できるハイパーテキストであり、画像・リスト・表などのデータファイルをリンクする情報に結びつけて情報を整理します。現在あるネットワーク上のほとんどのウェブページはHTMLで作成されています。

AR(Augmented Reality)

AR(Augmented Reality)とは、拡張現実のことです。人が認識する現実の環境で視覚・聴覚などの知覚が感知する情報をコンピュータで拡張する技術、もしくはその環境そのものを表す言葉です。

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1回答

4992閲覧

オリジナルマーカーでARの表示を行いたいが認識されません

halnor02

総合スコア7

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HTML5 (Hyper Text Markup Language、バージョン 5)は、マークアップ言語であるHTMLの第5版です。

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JavaScriptは、プログラミング言語のひとつです。ネットスケープコミュニケーションズで開発されました。 開発当初はLiveScriptと呼ばれていましたが、業務提携していたサン・マイクロシステムズが開発したJavaが脚光を浴びていたことから、JavaScriptと改名されました。 動きのあるWebページを作ることを目的に開発されたもので、主要なWebブラウザのほとんどに搭載されています。

HTML

HTMLとは、ウェブ上の文書を記述・作成するためのマークアップ言語のことです。文章の中に記述することで、文書の論理構造などを設定することができます。ハイパーリンクを設定できるハイパーテキストであり、画像・リスト・表などのデータファイルをリンクする情報に結びつけて情報を整理します。現在あるネットワーク上のほとんどのウェブページはHTMLで作成されています。

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AR(Augmented Reality)とは、拡張現実のことです。人が認識する現実の環境で視覚・聴覚などの知覚が感知する情報をコンピュータで拡張する技術、もしくはその環境そのものを表す言葉です。

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投稿2020/11/11 14:29

github pagesを利用しWebARを試してみようとしています。
サンプルであるhiroマーカーでなく、オリジナルのマーカーを作成し、下記index.htmlと同じ階層にpattern-logo.pattを設置。読み込ませるようにコードを修正しましたが一向に読み込む気配がありません。
マーカーの作成はAR.js Marker Trainingを使用しました。

HTML

1<!doctype HTML> 2<html> 3<!-- A-Frame ライブラリの読み込み --> 4<script src="https://aframe.io/releases/0.8.2/aframe.min.js"></script> 5<!-- AR.js ライブラリの読み込み --> 6<script src="https://cdn.rawgit.com/jeromeetienne/AR.js/1.5.0/aframe/build/aframe-ar.js"></script> 7<body style='margin : 0px; overflow: hidden;'> 8<a-scene embedded arjs="debugUIEnabled:false;trackingMethod:best;" vr-mode-ui="enabled: false"> 9 <a-assets> 10 <a-asset-item id="SB-obj" src="obj/Dolphin.obj"></a-asset-item> 11 <a-asset-item id="SB-mtl" src="obj/Dolphin.mtl"></a-asset-item> 12 </a-assets> 13 <a-marker type='pattern' url='pattern-logo.patt'> 14 <a-obj-model id="SB" src="#SB-obj" mtl="#SB-mtl" position="0 0 0" scale="0.1 0.1 0.1" rotation="0 80 0"></a-obj-model> 15 <a-text value="Thank you for coming" position="0 1 0" align="center"></a-text> 16 </a-marker> 17 <a-entity camera></a-entity> 18</a-scene> 19</body> 20</html>

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回答1

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ベストアンサー

※A-Frameは詳しくないので、申し訳ないですが以下で解決しない場合は回答スルーしてください。

以下の場合にカスタムマーカーが正常に読み取れないことがある様です。
(モデルとカスタムマーカーはこちらで用意したものを使いましたが、以下を改善したらマーカー認識は行えました)

  • AR.jsのバージョンが1.5.5以下の場合
  • カスタムマーカー生成時に、背景透過のPNG画像をアップしている

具体的な改善策
・画像マーカー生成時は、背景透過 以外 のファイルを利用する
・以下の処理を修正する("+"記号が付いている箇所が修正部分)

diff

1<!doctype HTML> 2<html> 3- <!-- A-Frame ライブラリの読み込み --> 4- <script src="https://aframe.io/releases/0.8.2/aframe.min.js"></script> 5- <!-- AR.js ライブラリの読み込み --> 6- <script src="https://cdn.rawgit.com/jeromeetienne/AR.js/1.5.0/aframe/build/aframe-ar.js"></script> 7 8+ <!-- 利用するライブラリのバージョンを更新 --> 9+ <!-- A-Frame ライブラリの読み込み --> 10+ <script src="https://aframe.io/releases/1.0.4/aframe.min.js"></script> 11+ <!-- AR.js ライブラリの読み込み --> 12+ <script src="https://raw.githack.com/AR-js-org/AR.js/master/aframe/build/aframe-ar.js"></script> 13 14<body style='margin : 0px; overflow: hidden;'> 15<a-scene embedded arjs="debugUIEnabled:false;trackingMethod:best;" vr-mode-ui="enabled: false"> 16 <a-assets> 17 <a-asset-item id="SB-obj" src="obj/Dolphin.obj"></a-asset-item> 18 <a-asset-item id="SB-mtl" src="obj/Dolphin.mtl"></a-asset-item> 19 </a-assets> 20- <a-marker type='pattern' url='pattern-logo.patt'> 21+ <!-- "preset"属性追加 --> 22+ <a-marker preset="custom" type="pattern" url='pattern-logo.patt'> 23 <a-obj-model id="SB" src="#SB-obj" mtl="#SB-mtl" position="0 0 0" scale="0.1 0.1 0.1" rotation="0 80 0"></a-obj-model> 24 <a-text value="Thank you for coming" position="0 1 0" align="center"></a-text> 25 </a-marker> 26 <a-entity camera></a-entity> 27</a-scene> 28</body> 29</html>

参考にしたサイト

投稿2020/11/12 16:02

編集2020/11/12 16:08
tsuki01

総合スコア1751

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halnor02

2020/11/14 01:00

ライブラリが古かったようです!ありがとうございました!
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