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AWS Lambda

AWS Lambdaは、クラウド上でアプリを実行できるコンピューティングサービス。サーバーのプロビジョニングや管理を要せず複数のイベントに対してコードを実行します。カスタムロジック用いた他AWSサービスの拡張やAWSの規模やパフォーマンスを用いたバックエンドサービスを作成できます。

AWS(Amazon Web Services)

Amazon Web Services (AWS)は、仮想空間を機軸とした、クラスター状のコンピュータ・ネットワーク・データベース・ストーレッジ・サポートツールをAWSというインフラから提供する商用サービスです。

React.js

Reactは、アプリケーションのインターフェースを構築するためのオープンソースJavaScriptライブラリです。

Q&A

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cognitoでユーザーを再作成した時に前の情報を消したい

dcf

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AWS Lambdaは、クラウド上でアプリを実行できるコンピューティングサービス。サーバーのプロビジョニングや管理を要せず複数のイベントに対してコードを実行します。カスタムロジック用いた他AWSサービスの拡張やAWSの規模やパフォーマンスを用いたバックエンドサービスを作成できます。

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Amazon Web Services (AWS)は、仮想空間を機軸とした、クラスター状のコンピュータ・ネットワーク・データベース・ストーレッジ・サポートツールをAWSというインフラから提供する商用サービスです。

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投稿2020/10/06 04:01

前提・実現したいこと

現在webアプリのユーザー認証にCognitoを使用しているのですが、
アカウント削除→削除したアカウントと同じメールアドレスで再びアカウント作成
という流れの際にカスタム属性に削除したはずのアカウントのカスタム属性が残ってしまっています(前の状態が復活してしまっている?)
なので、そこを新規のカスタム属性に変更したいのでアドバイスをいただければと思います

具体的には、以下のとおりです

ユーザーAのアカウントを削除した後、ユーザーBのアカウントを作成した結果

# 期待する状態 ユーザーA ・メールアドレス:hoge@example.com ・カスタム属性X:huga1 ユーザーB ・メールアドレス:hoge@example.com ・カスタム属性X:huga2
# 現在陥っている状態 ユーザーA ・メールアドレス:hoge@example.com ・カスタム属性X:huga1 ユーザーB ・メールアドレス:hoge@example.com ・カスタム属性X:huga1

試したこと

アカウント削除からしばらく時間を置いてアカウント作成をしてみたのですが解決はしませんでした

補足情報

・アカウントの削除や作成はamazon-cognito-identity-jsをフロントエンドから叩いています

・カスタム属性の登録はアカウント作成が出来たタイミングでLambda(Node.js)の 
AWS.CognitoIdentityServiceProviderで行っています

・フロントエンドにはReact.js、バックエンドはAWSのサーバーレスアーキテクチャーを使用しています

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