langpacks-jaが導入出来ていないのに、Zabbix Webインターフェースが日本語化出来ているのは、何故か？

Question

環境
VMware workstation15 player(仮想マシン)
→ホストオンリー(インターネット接続不可)
※ホストオンリー以外の選択肢不可
→window10は、インターネット接続可)
Zabbix Appliance5.0.3(仮想マシンに導入)
OS CENTOS8

現在、Zabbix Applianceにglibc-langpack-ja
のrpmファイルをTeratermのSCPで送信して、

rpm -i glibc-langpack-jaでインストールしたのですが、
rpm -qiで確認すると、not installedと出てしまいます。
ロケールも確認すると、not stateとなっていました。

Zabbix WebUIでは、日本語化に変更出来て、日本語化されている状態です。
何故、正しくインストールされていないのにZabbixWebUIが日本語化されているのでしょうか？

説明不足があれば追記します

Comments

[TaichiYanagiya]

glibc-langpacks-ja ではなく glibc-langpack-ja では？

[slash_knt]

ありがとうございます。
訂正しました