WPFを使いながらMVVMパターンについて勉強しています。
何かまとまった勉強資料がなかったもので、いろんなネット記事を読みながら理解を深めていったのでまだあやふやだったり、認識が間違っているとおもいます。
以下、勉強して分かったことをまとめましたが、間違っているところ、補足したいところがあったら教えていただけますか?また、日本語に訳されている書籍で、MVVM・WPFについて学べるお勧めの書籍があれば教えていただきたいです。
ModelとViewを分離するためのパラダイム。MとVの中継にVMを使う。
Model → データ、ビジネスロジックをここへ。ここが厚くなるのが自然。
ViewModel → Modelを保持し、Viewからの命令に応じModelをいじくる。薄くなるのが理想
View → 外観に関する処理を専担。ViewModelにバインド(ViewModelを保持)
コマンド → iCommandインターフェースによる実装。これをViewにバインドすることでView操作によりViewModelのロジックが動く。
ビヘイビア → Viewに新たなプロパティをアタッチし、ViewレベルでViewに関する処理を完結させる。View要素をいじくり回す場合に有用。
メッセージ → ブロードバンドシステムを持つメッセンジャーを介することで、View⇔ViewModel間で様々なメッセージをやり取りする。
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2016/03/01 08:08