[Monaca]ミュート状態を保存したい

MonacaでBGM付きのアプリを開発中なのですが、
ミュートボタンを押したらミュートになり、
かつ、その状態を保存して、
次回起動時にもミュート状態から始まるようにしたいと思っています。

問題はどうやって状態を保存するかなのですが
色々ググったりしまして、
localstorageを使うのが良いかと思い、
単純に
localStorage.setItem('mute', true);
もしくは
localStorage.setItem('mute', false);
して、
audio.muted = storage.getItem('mute');
すればいいのでは？と思ったのですが、
駄目でした。
（ミュート状態が保存されていませんでした）

上記の目的の場合、どう記述するべきでしょうか？

またもし、
localstorageを使う以外にもっと簡単な方法があるようであればお教えいただければ幸いです。

どうかご教示のほどよろしくお願いいたします。

行動規範の内容に同意します

回答2件

あの…ほんとにすいませんm(__)m
ハイブリッド対応するため、
HTML5のaudioタグではなく、
MonacaのMedia APIを使って音を鳴らしていたのですが…、

そもそもMedia APIにmutedというメソッドは無いw(ﾟoﾟ)w

ようでして…
stopメソッドを使ったら普通にできました！
（muteとstopではだいぶ違いますが、音がしなくなる事には変わりないので良しとします。）
localstorageでの保存も問題無いです。

私、audioオブジェクトと混同してしまっていました…
お恥ずかしいぃぃぃ(///∇///)

また今回はlocalstorageで出来ましたが、
rihitoさまに教えていただいたsqliteも便利そうですので勉強したいと思います。
どうもお騒がせいたしましたm(__)m

投稿2016/02/18 08:44

Norako

総合スコア16

ベストアンサー

monacaでsqliteを利用したアプリを開発していました。
データを長期間保存というのであれば、sqliteでもいいのかなと思います。

以下サンプル

var database_name = "app_db";
var database_version = "1.0";
var database_displayname = "db_name";
var database_size = 10 * 1024 * 1024;  // 10mb
db = window.openDatabase(database_name, database_version, database_displayname, database_size);
sql = 'CREATE TABLE IF NOT EXISTS [settings]('
    + '[mute_status] int,'
    + ');';
// テーブル作成
db.transaction(function(transaction)
{
    transaction.executeSql(sql, [], function(transaction, result)
    {
     //成功
    },
    function(transaction, error)
    {
      console.log("error:" + error.message);
      console.log("sql:" + sql);
    });
  });

// データ取得
db.transaction(function(transaction)
{
  sql = 'SELECT * FROM settings';
  transaction.executeSql(sql, [], function(transaction, result)
  {
    $scope.mute_status = result.rows.item(0).mute_status;

    $scope.$apply();
  },
  function(transaction, error)
  {
    console.log("error:" + error.message);
    console.log("sql:" + sql);
  });
});