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プログラミング言語はパソコン上で実行することができるソースコードを記述する為に扱う言語の総称です。

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Pythonは、コードの読みやすさが特徴的なプログラミング言語の1つです。 強い型付け、動的型付けに対応しており、後方互換性がないバージョン2系とバージョン3系が使用されています。 商用製品の開発にも無料で使用でき、OSだけでなく仮想環境にも対応。Unicodeによる文字列操作をサポートしているため、日本語処理も標準で可能です。

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Python グラフィックで五輪の重なりを正しく表現する方法

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プログラミング言語はパソコン上で実行することができるソースコードを記述する為に扱う言語の総称です。

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投稿2020/06/06 06:53

編集2020/06/06 11:59

Python初心者です。
Python のTurtle Graphicでオリンピックのマークを描くのですが、単に〇を5回位置指定と色指定すると、あとから書いたものが一番上にきます。
オリンピックの五輪は正確にはリングがつながったような重なり方になっています。
これを行うには、5つの別々のTurtleを設定すればいいような話をきいたのですが、それでもうまくいきません。どのようにすれば、正しい重なりになるかどなたかご教示ください。
よろしくお願いします。
以下のサンプルプログラムを参考にするといいらしいのですが。
これではあとから描かれる線が下に表示さます。
そのあたりの機能を使うとできるらしいのですが、どう使うのかがわかりません。
よろしくお願いします。
以下サンプルのコードです。

import turtle

dum = turtle.Turtle()
dee = turtle.Turtle()

dum.width(12)
dee.width(12)
dum.color('red')
dee.color('green')
dum.penup()
dee.penup()
dum.goto(-300, 30)
dee.goto(-300, -30)
dum.pendown()
dee.pendown()
dum.right(45)
dee.left(45)
dum.speed(1)
dee.speed(1)

screen = dee.getscreen()

for i in range(2):
dee.forward(100)
dee.right(90)
dee.forward(100)
dee.left(90)
dum.forward(100)
dum.left(90)
dum.forward(100)
dum.right(90)

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turtleの内部処理には詳しくないですが、turtleは配置した順でz座標が固定されるようです。
最初に配置したturtleが一番下で、配置するごとに上側に重なるイメージです。
オリンピックシンボルのように線の上下が複雑に絡む図形を描画するなら、各円に対しturtleが1匹では無理で、表示上 下側の円を描くturtleと上側の円を描くturtleの2匹を用意しなければならないでしょう。

2円だけのサンプルを作ってみたので、これを5円に拡張してみたらどうでしょう。

python

1import turtle 2wn=turtle.Screen() 3 4#下側の黒 5black = turtle.Turtle() 6black.speed(10) 7black.pensize(11) 8black.color("#000000") 9black.circle(50,45) 10 11# 緑 12g = turtle.Turtle() 13g.speed(10) 14g.pensize(11) 15g.color("green") 16g.penup() 17g.forward(14) 18g.right(90) 19g.pendown() 20g.circle(50) 21 22#上側の黒 23black = turtle.Turtle() 24black.speed(10) 25black.pensize(11) 26black.color("#000000") 27black.penup() 28black.circle(50,45) 29black.pendown() 30black.circle(50,315)

投稿2020/06/06 12:10

hope_mucci

総合スコア4447

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退会済みユーザー

退会済みユーザー

2020/06/06 13:46

ありがとございます。 こんな感じで拡張すればできるのだとは思います。 確かにTurtleは5つ必要という話でした。 ただ、初心者のため、自身で拡張してできる自信は今一つありませんが、参考にさせていただきます。 また不明な点等ありましたらご教示いただきたくよろしくお願いします。
hope_mucci

2020/06/06 14:46

うーん、サンプルコードを動かしてみても先に生まれたturtleの線が常に下側に来るだけじゃないでしょうか。円同士の絡み具合を解決するヒントになりえない。 本当に円の絡み具合まで再現するように求められているのでしょうか。
退会済みユーザー

退会済みユーザー

2020/06/07 04:00

私もサンプルはなんの意味もないように思います。 ただ、お教えいただいたように円を途中で区切り、順番に表示していけば、重なりは順番の通りになるようでしたので、それを参考にあまりきれいではありませんが何とか仕上げました。 円を途中で区切るという発想がなかったので助かりました。 本当にありがとうございました。
guest

0

Turtle Graphic にはあまり詳しくないため、詳しいソースコードが提示できないのですが、
「円を書く」のではなく「複数の円弧をつなげて」書くと考えてはどうでしょうか

投稿2020/06/06 06:57

Luke02561

総合スコア404

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退会済みユーザー

退会済みユーザー

2020/06/06 07:43

サンプルのプログラムがあり、これはあとからの重なりがあろから下に行くようになっています。 これがヒントらしく、これを使うとできるようなことを言われましたがどう使うのかがよくわかりません。 円は5つのTurtleで描くらしいのです。引き続きなにかお分かりになりましたらよろしくお願いします。
Luke02561

2020/06/06 07:50

そのサンプルプログラムはどのようなものですか? (できれば質問欄にお願いします)
退会済みユーザー

退会済みユーザー

2020/06/07 04:03

ありがとうございました。 ほかのかたの指摘でおっしゃっている「円弧をつなげる」という意味がよくわかりました。 重なりを考慮して円を区切るといういみだったのですね。 理解できずに申し訳ございませんでした。すごい時間がかかりましたが何とか完成しました。 本当にありがとうございました。
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