###requestCodeとは
アプリ内課金サンプルアプリ(TrivialDrive)などで
static final int RC_REQUEST = 10001;
と書かれている部分のことです。
###サンプルアプリでの使い方
launchPurchaseFlow()を呼び出す際にrequestCode(任意の数値)を指定すると、
onActivityResultで同一のrequestCodeを受けとることが出来る。
受け取ったrequest_codeをhandleActivityResult()に渡し、課金前のrequest_codeと課金後のrequest_codeを比較することができる。
if (requestCode != mRequestCode) return false;
###質問
サンプルアプリでの使い方は理解できたのですが、本番環境での使い方が分かりません。
・requestCodeは10001のままで良いのか
・requestCodeはSKUごとに分ける必要があるのか
・requestCodeはオートインクリメントする必要があるのか
などなど、疑問が尽きません。
requestCodeの正しい使い方をご存知の方がいたら教えていただけないでしょうか。
ご回答お待ちしております。
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