掲題のとおり、Java,MathクラスにおいてのFloorメソッド、ceilメソッド、roundメソッドについて質問させてください。
floorメソッド、ceilメソッドはどちらもdouble型の引数に対してdouble型の戻り値の型で返すのに、
roundメソッドはdouble型の引数に対してint型を返すのは何故なんでしょうか。
それはそういうものだと言われればそれまでですが、
似たような機能なのに、返す型を違うようにしたのは何らかの理由があるのでしょうか。
>cailメソッド
細かいですが「ceil」ですね。
https://docs.oracle.com/javase/jp/8/docs/api/java/lang/Math.html#ceil-double-
ただ、仰ってるように「仕様」ということにはなりますが・・・
https://docs.oracle.com/javase/jp/8/docs/api/java/lang/Math.html#round-double-
厳密にはdouble→long で float → int ですね。
ご指摘ありがとうございました。修正いたしました。
回答もありがとうございます、やはり仕様という他ないとのことですね。
回答2件
あなたの回答
tips
プレビュー