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cron

cronは、Unix系OS上でデーモンプロセスとして動作する、スクリプトの自動実行が可能なジョブスケジューラです。

sh

shは、UNIX系OSのシェル操作の1つであり、最も基本的なシェルのことです。

Q&A

2回答

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cronが2度実行されてしまう

KoheiOkazaki

総合スコア43

cron

cronは、Unix系OS上でデーモンプロセスとして動作する、スクリプトの自動実行が可能なジョブスケジューラです。

sh

shは、UNIX系OSのシェル操作の1つであり、最も基本的なシェルのことです。

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投稿2016/01/19 10:25

編集2022/01/12 10:55

cronを使用してシェルスクリプトを動かしているのですが、シェルスクリプトの実行が2回されてしまいます。

原因が全くわからないのですが、似たような問題が起こった方・解決された方のご回答をお待ちしております。

バージョンはcentOS6.2です。

エラーログ

Jan 19 18:00:01 cvps-000-000-000-000 CROND[6248]: (root) CMD (sh /var/www/html/~~~/~~~~.sh) Jan 19 18:00:01 cvps-000-000-000-000 CROND[6253]: (root) CMD (sh /var/www/html/~~~/~~~~.sh)

crontab -l

0 6,18 19-20 1 * sh /var/www/html/~~~/~~~.sh

anacronが原因ではないかという説が浮上しているのですが、anacronの削除は問題ないのでしょうか?
http://q.hatena.ne.jp/1353407682

※追記
sh ps auxをしてみたところ

From root@cvps-×××-×××-×××-×××.secure.ne.jp Tue Jan 19 23:59:01 2016 Return-Path: <root@cvps-×××-×××-×××-×××.secure.ne.jp> X-Original-To: root Delivered-To: root@cvps-×××-×××-×××-×××.secure.ne.jp Received: by cvps-×××-×××-×××-×××.secure.ne.jp (Postfix, from userid 0) id 0AD8D4C41CE; Tue, 19 Jan 2016 23:59:01 +0900 (JST) From: root@cvps-×××-×××-×××-×××.secure.ne.jp (Cron Daemon) To: root@cvps-×××-×××-×××-×××.secure.ne.jp Subject: Cron <root@cvps-×××-×××-×××-×××> sh ps aux Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Auto-Submitted: auto-generated X-Cron-Env: <SHELL=/bin/sh> X-Cron-Env: <HOME=/root> X-Cron-Env: <PATH=/usr/bin:/bin> X-Cron-Env: <LOGNAME=root> X-Cron-Env: <USER=root> Message-Id: <20160119145901.0AD8D4C41CE@cvps-×××-×××-×××-×××.secure.ne.jp> Date: Tue, 19 Jan 2016 23:59:01 +0900 (JST) /bin/ps: /bin/ps: cannot execute binary file From root@cvps-×××-×××-×××-×××.secure.ne.jp Tue Jan 19 23:59:01 2016 Return-Path: <root@cvps-×××-×××-×××-×××.secure.ne.jp> X-Original-To: root Delivered-To: root@cvps-×××-×××-×××-×××.secure.ne.jp Received: by cvps-×××-×××-×××-×××.secure.ne.jp (Postfix, from userid 0) id 5B77A4C41CE; Tue, 19 Jan 2016 23:59:01 +0900 (JST) From: root@cvps-×××-×××-×××-×××.secure.ne.jp (Cron Daemon) To: root@cvps-×××-×××-×××-×××.secure.ne.jp Subject: Cron <root@cvps-×××-×××-×××-×××> sh ps aux Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Auto-Submitted: auto-generated X-Cron-Env: <SHELL=/bin/sh> X-Cron-Env: <HOME=/root> X-Cron-Env: <PATH=/usr/bin:/bin> X-Cron-Env: <LOGNAME=root> X-Cron-Env: <USER=root> Message-Id: <20160119145901.5B77A4C41CE@cvps-×××-×××-×××-×××.secure.ne.jp> Date: Tue, 19 Jan 2016 23:59:01 +0900 (JST)

このようなデータがかえってきました。相違点はIDだけです。

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退会済みユーザー

退会済みユーザー

2016/01/19 10:42

crontab(または/etc/cron~)に書いているものや、スクリプトを出してください。
guest

回答2

0

cron で、2回実行されているのは、どのように確認されたのでしょうか?

cronのログファイル( /var/log/cron )に 実行されたコマンドが、2行出ているのでしょうか?

投稿2016/01/19 11:14

CHERRY

総合スコア25171

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KoheiOkazaki

2016/01/19 11:34

ご質問ありがとうございます。 >>cronのログファイル( /var/log/cron )に 実行されたコマンドが、2行出ているのでしょうか? ご察しの通りでございます。 Jan 19 18:00:01 cvps-000-000-000-000 CROND[6248]: (root) CMD (sh /var/www/html/~~~/~~~~.sh) Jan 19 18:00:01 cvps-000-000-000-000 CROND[6253]: (root) CMD (sh /var/www/html/~~~/~~~~.sh) このような状況です。
guest

0

ps alxの出力を適当なファイルに保存するなりメールするなりといったスクリプトを登録して、それぞれ親プロセスをたどってみてはどうでしょうか。cronが2つ起動しているのか、anacronとcronがそれぞれ起動しているのか白黒つくと思います。まずはこの辺から確認すべきかと。

投稿2016/01/19 14:21

crhg

総合スコア1175

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KoheiOkazaki

2016/01/19 14:47

ありがとうございます。まず設定してみました。
KoheiOkazaki

2016/01/19 15:27

追記内容からじゃわからないですか?
crhg

2016/01/20 08:02 編集

エラーになってpsがうまく実行できてないです。 psはそれ自体コマンドなので頭のshは余計です。 sh ps alxではなくps alxをcronに登録してください。
guest

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