vbでのcallステートメントについて

Question

いつもお世話になっております。
vbでのcallステートメントについて、使用する派と使用しない派どちらが多いのでしょうか。
使用する派、使用しない派両者の理由も教えていただけたらうれしいです。

Comments

[ozwk]

VB6以前も含んだ質問ですか？

[nahanihana]

vb6以前のことは含まない想定で質問させていただきました。

Answer 1

Call Statement

解説

プロシージャをダイヤルすると Call のキーワードを使用できます。ほとんどのプロシージャ呼び出しでは、このキーワードを使用する必要はありません。
呼び出された式が ID で始まっていない場合に Call のキーワードを使用します。他の Call のキーワードの使用は推奨されていません。
プロシージャが値を返す場合は、Call ステートメントを使用すると戻り値が破棄されます。

そもそも〇〇派とかで別れるものではなく、使い分けが必要なはずです

• 呼び出された式が ID で始まっていない場合に Call のキーワードを使用します。
• 他の Call のキーワードの使用は推奨されていません。

せっかく大量のドキュメントが用意されているのですから、言語仕様というかリファレンスはちゃんと読むようにしましょう

Comments

[nahanihana]

回答ありがとうございます。
その解説は教えてもらったことがあるのですが、IDとは何かが分からなかったのでここでみなさんがどのように使い分けているか質問した次第です。

Answer 2

機械翻訳でよくわからんことになってますが、
「呼び出された式が ID 」云々は
要するに変数名とかクラス名(identifier:識別子)とかです。

C#では
new Hoge().Fuga();
と書けますが、
VB.netではこの文は識別子で始まってないので
Call New Hoge().Fuga();
と書く必要がありますよって話です。

ちなみにVB全く知らないので今調べました。

Comments

[nahanihana]

回答ありがとうございます。
つまり、callとnew一緒に使うなってことですかね。

[ozwk]

どうやってそういう理解になったんでしょうか
私の書き方おかしかったでしょうか