statuses/user_timelineでcountに応じてJSONに書き出し

Question

var params = {screen_name: '○○○○',
	      count:1};
console.log("@"+params.screen_name);
T.get('statuses/user_timeline', params, function(error, tweets){
  if (!error) {
    console.log(error);
    console.log(tweets);
    fs.appendFileSync('twitter.json',JSON.stringify(tweets)+"\n",'utf-8');
  }
});

でJSON形式への書き出しは成功したのですが，countが2以上になると書き出しがうまく行きません．
https://dev.twitter.com/rest/public/rate-limitsをみると，
statuses/user_timelineはRequests / 15-min window (user auth)に対して180回というのが，書き出しの際に引っかかっているのが原因だと考えているのですが，どのようにプログラムを変更すれば良いのかわかないので，皆さんの知恵をお借りしたく質問しました．回答をお待ちしています．

Answer 1

以前私が質問した内容を見返してみると，
tweetsの中身は

[object Object]

だったのを思い出し,count:2だと

[object Object] [object Object]

となるので，tweets[i]と指定して，1つずつforループで書き出すことにより成功しました．

statuses/user_timelineはRequests / 15-min window (user auth)に対して180回というのが，書き出しの際に引っかかっているのが原因だと考えているのですが

これは，自分が取得する最大数でした．実際にcount:200としても180までのタイムラインしか取得できませんでした．