node-gypでのアドオン作成について

Question

node-gypでのアドオン作成について質問です．
Node.jsのアドオンをC++で記述するためにnode-gypをつかっています．
ラップしたプログラムを記述してbinding.gypにソースファイルと、Opencvのライブラリを使っているのでライブラリのパスを記述したいのですが、記述方法が分かりません...。検索してもなかなかヒットしたいので、わかる方ご教授お願いします。

binding.gyp

{
"targets": [{
"target_name": "opencv",
"sources": ["opencv.cc", base64.cpp]
}]
}

Answer 1

依存しているソースすべて記載すると、下記のようになります。

    "target_name": "opencv",
      "sources": [
        "src/init.cc",
        "src/Matrix.cc",
        "src/OpenCV.cc",
        "src/CascadeClassifierWrap.cc",
        "src/Contours.cc",
        "src/Point.cc",
        "src/VideoCaptureWrap.cc",
        "src/CamShift.cc",
        "src/HighGUI.cc",
        "src/FaceRecognizer.cc",
        "src/BackgroundSubtractor.cc",
        "src/Constants.cc",
        "src/Calib3D.cc",
        "src/ImgProc.cc"
      ],

opencvのアドオン作らなくても、すでにあるようです。

https://github.com/peterbraden/node-opencv