前提
Rails5.2
Ruby2.6
Docker
背景
Railsでメール送信テストを行う際に、実際にメールは飛ばさずにメールの内容を確認したいという前提があります。
mailhogというOSSを用いることで実現できるということなので、Dockerでコンテナを立て、とりあえずメールテストをしてみました。
概ね内容は期待通りだったのですが、Subjectだけ期待していた結果と違い、原因がわからないので質問させてください。
わからないこと
mailhog上でのSubjecct表記が添付imgのようにtryDecodeMimeメソッド?の内容がそのまま表示されています。
ログ上で確認すると、実際に送っている情報は以下のようにISO-2022-JPへエンコーディングされている内容を送信しています(一部マスキングしてます)
Subject: =?ISO-2022-JP?Q?=1B$BAj8=5FB=5F<Z0MMj!'9b2,;TN=29Cf1{=3Fxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx=
mailhog上でデコードされた文字がちゃんと表示されることを期待していますが期待通りの結果が得られません。
そもそもActionMailerでメールを送る際のSubjectはISO-2022-JPへエンコーディングされている内容を送ることで正しいのでしょうか?
あるいはmailhogではISO-2022-JPのデコードがサポートされていないのでしょうか?
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2020/01/17 05:26
2020/01/17 05:41
2020/01/17 08:00 編集
2020/01/17 08:24