Q&A
wsl側のホームディレクトリに.vscode-serverというディレクトリがありますか？
WSLでvscodeのファイル編集ができないときの解決策について質問させていただきます。
使用環境:Ubuntu18.04
vscodeのインストール済み拡張機能:remote-WSL
ユーザ名@LAPTOP-hogehoge:~/overview$ code .
と打ち、vscodeを起動したときの画面↓
何やら、installボタンを押せば解決しそうな気もしますが、押した場合は↓画像のように表示されます。
remote-wslをインストールしているのになんでだろうなという感じです(remote-WSLに様々な他の拡張機能(remote-development等)も含まれているというような情報をもとに推測しています。)
「推奨事項を表示」ボタンを押した時の挙動は↓です。一週間くらい「拡張機能のmarketplaceに接続できません。」と出ているので一時的なものでないのならどうすればよいのか困ってしまっている状態です。なお、12回に1回ほど正常にWSLで接続できます。
vimよりもvscodeを使って実装作業をしたいので、どなたか解決策を教えていただけたら有難いです。よろしくお願いいたします。
追記ーーーーーーーーーー↓
/home/ユーザ名以下に
.vscode-server
はありました。
追記2-------------↓
remote-WSLの状態です↓再読み込みしてもエラーが解消されず、ずっと同じ状態のままです。アンインストールしてインストールすることも試してみましたが特に状況が変わりませんでした。
回答1件
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ベストアンサー
一応確認ですが「Remote - WSL」を無効にしてませんか？
「Remote - WSL」を無効にするとeskliaさんと全く同じような事態になります。
そうでなかったとしたら・・・
何やら、installボタンを押せば解決しそうな気もしますが、押した場合は↓画像のように表示されます。
remote-wslをインストールしているのになんでだろうなという感じです(remote-WSLに様々な他の拡張機能(remote-development等)も含まれているというような情報をもとに推測しています。)
ここのInstallボタンは拡張機能のWSL側へのインストールとなります。そのボタンが出てるということは拡張機能モジュールを認識できてないことになります。
eskliaさんの環境には.vscode-serverディレクトリがあるということなのでインストール事態は成功していると思いますが・・・
一度アンインストールして、再インストールしてみてはいかがでしょうか。
追記
あります)、「無効」というボタン若しくは、無効にする設定のようなものがあるのでしょうか？
無効ボタンはこれです。
投稿2020/01/14 06:38
編集2020/01/14 12:10総合スコア1039
拡張機能の画面に「再読み込みが必要です」ボタンと、「アンインストール」ボタンしかないので(追記してあります)、「無効」というボタン若しくは、無効にする設定のようなものがあるのでしょうか？
歯車マークを押したら無効ボタンの存在を確認することができました。「無効にする」が透明になっていたので、もとより有効だったと思われますが再度WSLから「code .」コマンドを打ちvscodeを起動したところなぜかWSLですんなりとつながるようになりました。原因がよく分からないまま解決してしまったので、スッキリとはしませんが…
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