https の通信を監視するために、charlesを使いました。
手順は こちら のサイトに丁寧にあり、うまくできました。
しかし、そもそも自分はこのへんの仕組みをよく理解できていません...。
まず Enable SSL Proxying は、
charlesがSSL通信においてもProxyになってくれる(そして、取得した通信の情報を出力してくれる)といったところでしょうか
さらに、
Host: *
Port: 443
これはつまり、全てのhttpsレスポンスが対象だということですよね。
ここまではなんとなく上記のように理解しているのですが、そのあとの、
Install Charles Root Certificate
これがよく分かりません...。
証明書...?
なんの証明書なのでしょうか、これは...
よろしければ教えてください。
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